本日10月6日は
「とうろく」の日です。
ということで、
ウラナッテの占い師募集記事を書きました!
ウラナッテは、電話とチャットで鑑定できるサービスです。
スマホだけで鑑定できちゃうから手軽です。
イベントなどの外出時も、パソコンなしにスマホだけで鑑定ができちゃいます。
電話は分給課金
チャットは文字課金
文字課金は、文字入力スピードでとやかくいわれることがありません。つまり、早く返信するプレッシャーがなくストレスなくできます。
電話は分給ですから、ある程度電話で相談して、その後の状況報告をチャットでといった、ハイブリッドな使い方ができます。
しかも、鑑定の腕次第の能力給ですので、腕のいい人は自分で料金を上げられるし、そうでない人はスキルを上げるまで現状で頑張るといったスタイルですから、効率的に稼げます。
腕のいい人は自分の適正価格で提供すべきで、ウラナッテでは特定占い師に10人20人待ちの状態も最近ありましたが、そういう方であれば価格を上げて顧客を調整してもよいのではないかと。
低価格は冷やかしやお試しも多くなりますが、腕のいい占い師にとってはそれはあまり良い環境ではありません。本来、その鑑定士を求めてる人との鑑定ができなくなるわけですから。それなら価格上げなどで調整し、冷やかしやお試しを排除するといったこともひとつのやり方ではないかと思います。
本当に解決したいことを、数百円で相談して解決しようというのが、ムシのいい話であり、占い師のスキルに応じた対価を得るのは当然のことと思います。
ここでいうスキルは、タイピングとかではなく、あくまで鑑定のスキル、解決力だと弊社では考えています。
売上の良い占い師が弊社では一番大切という考えはなく、いかにお客様のお悩みを解決できるか、そこが大事だと考えています。
ズルズル引き延ばしてお金を稼ぐのではなく、その相手に応じた必要な時間や回数で解決しするのが大事で、1回で済むならそれで良しが大事だと。
それを自然とできる占い師の方が、実は長期的なスパンでは、大きな収益を生むことになるのです。ひとりのお客が他のお客を呼び込んでくれることで、自然とシェアが広がるからです。
占い師の数をドンドン増やすサービスは、ただお金を稼げばいい、そんなユーザーにとっては大変失礼なサービスです。一時的に数字を取れても、天井がすぐに見えます。この手のものは、実は占い師の根強いファンを作れません。だから、そのサービスが終了すれば、占い師は稼ぎがなくなるため、またゼロからやり直すことに陥ります。
けれど、弊社型のスタイルは底上げ式だから、各鑑定士が固定客を付けたうえで、新規ユーザーをリピーターを増やす。占い師がやってることにブレがない姿勢もユーザーにはきちんと伝わるので、その占い師の強固なファンを作れます。だから、そのサービスが終了しても、自分のファンがいるから、困ることがない。
運営は占い師にファンが付くのはよろしくない、その占い師が別に移ったら利益が減るという考えを持つ人もいます。
弊社側のスタイルに近い占い師の場合は、実はそんなことを心配する必要はありません。そんな不義理をする者はいないし、自分のプライドがあるからそんな恥ずかしい行為はしない。
三流だからブレるのであって、一流はぶれないから、そもそも離れる三流の心配をする必要はないのです。
私の師匠である神煕玲は、
リーマンショックが起こる前に、ある会社のM&Aの話でGOを出し、1000億円という金額で売却。
ウラナッテで活動する占い師もそれに近い規模の案件を行っていたりします。
そういった一流に共通する点が、弊社側で取り入れるスタイルであり、そのやり方に合わせられるということは一流の素養を自然と身に付くようになり、パッと一流と同じ思考で判断でき、機会も自ら生むことができ、そのチャンスをつかむことができるようになるはずです。
話が長くなりましたが、
もう出ないと間に合わないのでこのへんで。
以上、トウロク(10月6日)の記事でした。