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チャリティーイベント終了!次はマリーシェル占い館の新店舗

昨日でオレンジリボン運動協賛のチャリティー占いイベントin吉祥寺が終了いたしました。

 

炎天下の中、期間中参加していただいた占い師の方、そして設営に協力してくださったペンタクルスのスタッフの方にはお礼申し上げます。

ペンタクルスの占いイベントは、明日もハモニカ横丁で開催されており、チャリティーにも出演してくださった方は連日イベントなりますため、体調を崩さないようにご注意くださいませ。

 

さて、まもなくマリーシェル占い館コピス吉祥寺店のOPENが近づいてまいりました。

占い館への占い師応募数もここ2週間でかなりの数に上っており、過去類をみない激しい倍率になっている状況です。

 

 

マリーシェル占い館コピス吉祥寺店については、過去記事にも書きましたが、今後店舗のチェーン展開をするうえでのモデルケースにすべく、既存の占い店舗の2倍~3倍の売上が目標設定数字として掲げています。これは個人の数字を伸ばしてどうこうできるレベルではなく、新たなモデルにトライして成功すれば達成できるという数字で見込んでいます。

 

そんな状況なのですが、応募者の中にはこれまでの店舗の経験では・・・みたいなことを話す方がおられます。他店のやり方では、弊社の目標数値の達成は無理であり、それが良い方は別の店にいっていただければと思います。

 

あくまで柔軟に弊社のスタイルに合わせることができる、これがハッキリといえる大事なポイントです。

こういう書き方をすると、強引なイメージを持たれるかもしれませんが、それほどおかしなルールや制約は、弊社店舗ではありません。

 

 

・反社や弊社が不正企業だと判断している企業やサービスに関わっていないこと。

・一緒に働く占い師の迷惑にならないこと。

・他のサービスや宗教への勧誘などをしないこと。

 

 

基本的にはこれだけの話で、こんなの当然のことだろうと思われるかもしれませんが、昨今話題の芸人の問題でも分かるように、反社から金をもらって何がいけないの?っていう人も世の中にはいるようです。

そういう考えの方がいるのも仕方がないと思うし、それがダメとはいいませんが、弊社の店舗では一切受け入れないということ。

 

他人を不幸にして、幸福になるという考えは、弊社の店舗ではありえない考え方で、その考え方では限界が訪れます。

 

 

上記3点に異論がある方は、店舗への占い師応募は控えていただければと思います。

 

採用後も同一のルールで、守れない方はそこで終わりです。

お客様と真摯に向き合い、安心・安全に占いを利用していただける環境を作るには、上記は最低のルールだと私は考えておりますので。

 

 

 

Source: マリーシェルと愉快な仲間たち