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占い師募集 LINEトーク占い(ライントーク占い)の注意事項

LINEトーク占い(ライントーク占い)の占い師募集の注意事項です。

 

LINEトーク占いでは、管理会社とLINE直契約の2種類の契約スタイルがあります。

 

LINE直契約はLINEトーク占い側との専属契約になっており、この場合は他のサービスとの併用はできません。

 

占い師名を変えて活動する方も一部には見られますが、それはルールに反すると弊社では考えておりますので、LINEトーク占い側との直契約の方は弊社マリーシェルが扱う他のサービスへの占い師応募があっても、すべてお断りをしています。

 

ライントーク占いを管理会社側経由で登録されている方は、その限りではございませんが、一部管理会社所属に関してはお断りをしています。これは管理会社側との間で専属扱いもしくはそれに付随する契約が含まれており、弊社で登録することでリスクが発生するためです。

 

管理会社経由でライントーク占いの契約をされる場合、管理会社ごとに契約内容が異なりますので、待機時間の制約があるケースが多く、弊社マリーシェルのように待機時間の制約を設けない形式で契約を結ぶケースは少ないようです。

 

基本的にLINEトーク占いに参画して、3か月以上連絡なしに稼働しない方はすべて弊社では削除依頼を出す方針です。

ライントーク占い側と弊社の間では、1名の占い師あたりの待機ノルマが発生し、稼働しないことで、そのしわ寄せが他の鑑定師に回ります。すると、これまでのように待機ノルマなしを維持することができなくなるためです。

 

各占いサービスごとに客層がガラリと異なりますから、LINEトーク占いの客層が向かないから他のウラナッテやウラナーウで活動したいという声も実際にはありますし、逆もまたしかりです。

 

そもそも時間制のLINEトーク占いと文字数制のウラナッテ、ウラナーウでは、占い師ごとに向き不向きが出るのは当然であり、実際にやってみたど合わないという場合には、その段階で活動を辞めるという選択も当然だと思います。

 

弊社マリーシェルでは、エントリー前の段階でひとりひとりとお電話や面談などで、希望や活動状況をお聞きしたうえで、その方に合う最適なサービスをご提案いたしますが、実際に活動しないと見えない部分もいろいろ出てくると思います。その際にお電話やメールでご相談いただければ、そのお悩みや問題解決につながる提案をいたしますので、お気軽にご相談くださいませ。

 

現状スマホアプリ系の電話占いに関しては、システムの裏側はほぼ同一システムを利用している関係で、通信の切断などで電話がうまくいかないといったケースがどのサービスでも一定生じています。

 

LINE電話で安定していると思われるLINEトーク占いでも、個別占い師の状況を見ると7件連続で接続できていないなどの事象が発生しており、まだ見えない問題が内包されている状況です。

 

ウラナッテもOPEN初期には電話の不具合がありましたが、だいぶ緩和されており、現状では安定した状態になってきていることは確認しましたが、それも完璧ではありません。しかし、他のサービスと比較すると、かなり安定した水準を保っていることが確認できます。

 

弊社の占いAWARDなどのように、auのtwillioを利用しないサービスは特殊であり、電話機能を利用したサービスの裏側ではauのtwillioを利用しているサービスがほとんどです。

つまり、au側が対応しない限りは現状の問題を解消することができないということであり、各サービスの運営側での対応ではいかんともしがたい部分が残ってしまうことは否めません。

 

 

話をLINEトーク占いの管理会社の話題に変えますが

管理会社ごとに契約内容だけでなくルールなども異なりますので、弊社に他社の話を持ち込まれても、弊社では何も相談に乗れません。管理会社としてどうなの?といった意見も、弊社が選定したわけではないですし、弊社は管理会社の再委託は禁止のスタンスであり、現状再委託が問題を引き起こしている面も否めませんが、それは弊社側ではどうすることもできません。

 

再委託先企業から弊社のハッキリとしたものの言い方などのスタンスが自分と近いから会いたいといった連絡を占い師経由からいただくこともありますが、何か自分で言いたいことがあるのであれば、自分から委託先やライントーク占い側に伝えるべきだと考えています。

ですから、そうした連絡はすべて弊社ではお断りしています。

 

弊社が声を挙げるのは、あくまで管理する占い師を守るため、真っ当な占いサービスを提供したいという思いがあるからで、ケンカしたいがために声を挙げるわけではありません。

ごく当たり前に運用されている場合には、弊社から声を挙げることは実際にありませんし、理不尽なことや不適切だと考える場合にのみ、声を挙げています。

 

こういったことを自分では言えないことを言ってくれた、自分も同意だなどという理由で、弊社に連絡する業者がありますが、そんな都合のよい業者と一緒にされたくはないというのが私の意見です。

 

占いサービスの現場では、占い師が一生懸命鑑定しているわけで、その占い師の方々が働きやすい環境を整えるのが、管理会社の役割だと弊社では考えています。ですので、何もしない業者は、そういった本来管理会社が担うべき役割を放棄しており、それは占いのサービスを質の低下を招く要因になるため、クライアントにも失礼だと思います。真摯に向き合うのであれば、ここはおかしいと思うことはハッキリと伝えて、話し合いの中で改善していく、それが本来の仕事ではないかと私は思います。

 

管理会社の中では、他の管理会社の足を引っ張るような行為、中傷やデマの流布をする会社の存在を確認しています。弊社ではそうした嫌がらせや妨害を受けても、何らこれまでのスタイルを変えることはありませんし、正しいと思う道を歩みます。

 

弊社の考えがすべて正しいとは考えていませんし、間違いもあると思います。ただし、より良い占いサービスを提供するという想いは、断じて間違ってはいないと考えています。こういった志を持つ企業は、弊社以外でも今後現れてくると思いますし、そうした企業とともに弊社としては、適切な占いサービスを提供していきたいと考えています。