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空き店舗・空き時間には『+ マリーシェル』

マリーシェルでは、アトレ松戸で占い館を展開しておりますが、こういった空いたスポットに店舗としての参入以外でも、”空いた時間に占い館”って展開も行っています。

 

それが

『 +マリーシェル (プラス マリーシェル)』

 

 

昭和50年代には、赤坂や新宿などでは占い喫茶なるものが結構あったと聞いています。今でもBarの空き時間に占いをする人などや喫茶店の一画で占ってる人がいたりしますが、あまりうまく行っている話は聞きません。なかなか思ったほどの相乗効果を生み出せないってのが現状なんだと思います。

 

けれども、それはあくまで個人での活動の限界であって、組織で動くマリーシェルではおそらく違った結果を出せると思います。個人だと体調不良で穴が開くというケースもありますが、マリーシェルでは代理の占い師がカバーするので、開いてるはずの時間に開いていないということはありません。占いにとって肝となるのがリピーターさんの獲得ですが、リピーター獲得施策は豊富な経験から場所や状況に合わせて講じていき、リピーターさんが安定していくことで、本業のサービスへの相乗効果を生むことができるのです。

 

 

占いの場合、毎月徐々にお客様を増やすことができます。これは占い館のようなリアル店舗以外のWEBのリアル鑑定サービスも同様です。毎月徐々に増やすことができる占いだからこそ、本来はスポットで展開するよりも、長期展開が絶対お得です!

今は200人でも1年後には300人のお客様が集まり、その1年後には400人とリピーターさんが他の新規を連れてきて、そこからリピーターが生まれます。だから、これまでの既存事業と占いはまったく異なると思った方がよいし、既存事業との相乗効果もやり方次第で大きくことなります。

 

マリーシェルでは、月ごとやシーズンごとの販促計画をたて、それとは別に3か月ごとの販促を見直しやその場にあった展開を行っていくことで、早ければ3か月おそくとも6か月で効果が出てきます。

 

 

 

日中しか開いていない店舗。

たとえばカフェや雑貨店

 

夜間はマリーシェルが占い館を営業って展開が可能です。(真夜中のマリーシェル

 

 

 

 

いきなり契約が飛んでしまった!

契約期間が中途半端で賃貸できない!

 

マリーシェル占い館は、最短2週間で出店可能です!内装などもキレイにしちゃいます。

 

 

 

 

 

 

既存店で相性良さそうなものでは

たとえば保険のお店

保険外交員向けに占いイベントってあるけれども、保険の窓口みたいなユーザー向けのお店ではあまりみたことがない。けれども、お店の作り的には占いを展開しやすいし、また、占いは占い師やお店のリピーターが増えるので、保険の販売にはそういった点はプラスになるのではないかと。

 

 

携帯ショップ

イベントではたまに見かけるけれども、待ち時間がある携帯ショップでは占いとの相性は良い。イベントではその場限りだけなので、イマイチだけれども、これもいつでもいるような常設なら、そこで占いをしに行くという理由で店舗への来訪回数が増えるし、他社切り替え防止にはつながるのではないかと思う。

 

 

 

その他、実はすでにコラボしてて相性が良いのが

エステやネイルのお店

占いがフックになって、お客様との会話が弾むとかそれ目当てでの来訪がある。けれども今展開しているのは店員さんがそのまま占うパターンで、本来ならきちんと分けてやった方が良い。それであれば本業と占いを分けて料金を取ることができる。現状はサービスだけで勿体ない展開が多い。

 

 

 

といったように

マリーシェルを「+」していただければ、本業との相乗効果が生まれたり、活性化することが期待できます。

 

 

「+ マリーシェル」をご検討ください。