4つの数字を当てたら豪華賞品プレゼント企画ですが
次々と予想が集まっています。
これ結末を考えずに始めちゃったんですが、当たったら、
『当たりました!』って報告を入れるべきか迷います。
ほしい豪華商品をつぶやいてもらっているので、その商品によっては、ダメなものってあるんじゃないかと。
今のところは、そういった出しちゃまずいようなものはないようなので、いいのですが・・・。
さて、今回の企画ですが、みなさんどんな感じで占っているのか?
気になりますね。
私が昔、先生から聞いた話ではその先生が占いを習っていた時には、テーブルの下に袋があって、その袋に何が入っているかを毎回当てさせられていたという話を聞きました。最初はだれもできなくても、徐々に正解に近づいていったと聞きました。正解を出すための訓練をやり続けることによって、それができるようになるようです。
したがって、今回の企画も毎月展開したら、きっと複数人出てきちゃってとんでもないことになってしまうかもしれません。
地震予知しましたって人が、ネット上ではたまにいますが、数字当ての方が難しいんじゃないかと思います。
地震の場合、地震が来る前に弊社でもスタッフがみんな頭痛って状況が起こり、これ来るなと分かります。
気圧なのか、周波数なのか、はたまた別のものかを感じ取っているわけですが、これはうちだけではなくこうした人は結構多い。
数字当ての場合は、そのやり方を知る方とか訓練してる人じゃないと、なかなかできないのではないかなと。
霊視できる人も、そのレベルによりできる人とそうでない人がいますし、できることが結構人によって違うので合わない能力では難しいと思います。
たとえば霊と話ができるといっても、
ちょっとあいつのとこ行って、あいつの霊に答えを聞いてきてよってことになったとします。
でも実際に行ったけど、手ぶらでってケースがあるはずです。
「あいつのとこ行ったけど、マジハンパないって」みたいな状況も。
なので、霊視といってもその人がどこまでできる人なのか、そこ次第でしょう。
気学や算命学、四柱推命だと、そもそもこういうのに向くものではないので、その日から探るしかないと思います。
今、どういう流れの時期に来ているから、こういうものを選ぶだろうというところから、筋道を立てて考えていく感じです。
でも、情報が少なすぎて、今回のには不向きに思えます。
夢占いであったり、透視などの場合だと、イメージとかで伝わってくるような感じだと思います。
夢占いなんかでは、よく夢の中で見たものとは逆のことが出るって話がありますね。
悪い内容の夢は、実はよいお告げだったという感じで。
だから、数字の並び順が逆なんじゃないかとか、迷う点も出てきますね。
Source: マリーシェルと愉快な仲間たち