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占い師面接で「霊感・霊視です」と答えれば合格すると思っているんだろうか?

占い師面接を1日に10件以上の日々が続くと、なんだか精神的なストレスがかなり溜まる。

先日、幸福の科学の信者のひとりが小田原の成人式で布教活動するということがあったが、おそらくあれと一緒で普通の話が通じない人々が複数いるからだ。

電話では必ず占術を確認するが、そこで『霊感・霊視です』という話が出ると、そのあとの返答が相手が話し出す前に頭をよぎる。

『子どもの頃からそういった体質で・・・』

『・・・』なんと受ければいいのか、いつも考えさせられる。

『うん。だから、きみはその体質で恋や仕事の相談がどうしてできると思うんだい?』とホントは言いたい。

『霊がきみに仕事の相談の結果を教えてくれるの?』

『もしそうなら、こういう返答をしたらダメだって、霊は言ってくれなかったのか?きみに』

『そもそも霊が見えてても、それが他の人の恋や仕事にどう関係するの?』

・・・

大人だから、こうしたことを言いたくても、心の中にしまっておくことになる。だから、この手の相手が続くと、ストレスが溜まる。

私には理解できないが、守護霊インタビューできる人が、日本にはいっぱいいるのかもしれない。
そこを深く掘っていくと、彼らはある意味リポーターといえるけども、リポーターがそもそも問題解決できるわけじゃないよな?
それに霊が答えを教えるというのなら、霊にもスペックがあって、頭の良い霊と頭の悪い霊がいるだろうし、キレッキレの頭の良い霊はたしかに問題を解決しちゃうかもしれないけど、頭が悪ければ解決できないと思う。

それにキレッキレの頭の良い霊にとっては、『霊感・霊視です』と言ってしまう人々をどう扱うんだろう。そもそも相手にするんだろうか。

私は仕事で自分から電話をかけてるから話をするが、そうでなければ、好んで変な人たちに自分の時間を使いたくないと思う。

思ったことをそのまま書いたから、誤解しないように断っておくと、あくまで『霊感・霊視です』とだけ言い、そこで終わってしまう残念な人のことを書いているだけで、中にはきちんと霊感・霊視の内容を自分の言葉で説明してくれる人もいる。だいたい、そういう人との会話では、一般的には占術ということになると、霊感・霊視ということに分類されるかもしれないが…と結構迷いを感じる人が多く、こちらの人とは普通の会話が成り立つから、ストレスは生じない。

『霊感・霊視です』⇒『私は、変人です』 文字数一緒だなとか、最近では電話しながらまったく関係ないことを考えてしまって、どこまで話したのかを忘れてしまうこともある。ふたつのことを同時に処理することが苦手なのだとつくづく実感する。

コロナ不況で、『霊感・霊視です』という言葉を1日に5、6件聞くようになった。
10日で50〜60件。30日で150件を超える…。

『うん。仕事を失った原因は、コロナじゃないよ。きみの場合は・・・』

たぶん、私の心が壊れたら、バルスの代わりにそう叫んでしまうだろう。

きちんと占いができる人に集まってもらいたい。
できない人はいらない。

コロナ禍で占い館が儲かっているかというと、そもそも人の流れが少なくなったことで、新規が入りにくい状況が生まれ、各占い館が苦戦している話を聞く。マリーシェル占い館はたしかにたまたま占い店を見つけ利用するタイプの新規は減少しているが、既存客の紹介新規は逆に増えている。他店との決定的な違いは、マリーシェルでは悩みをきちんと解決することで、そのお客様の紹介で新たな利用者が生まれる点にある。

このスタイルだから、占いがまともにできない人が集まると困る。
学校で数学を学んだからといって、数学者になれるわけでなく、それになれる人はほんの一握りだろう。占いもその知識を学んで、占い師になれるのはほんの一部のはず。なのに講座を学べば占い師デビューみたいなことをやってるおかしな人々もいる。

占い業界では、今の業界の姿が良くないと思っている人は結構いると思う。まじめに占いをやってきた人はそう感じるだろう。でも、こうした姿になったのは、おかしいと思った時に何も行動しなかった結果であり、責任の一部は自分にある。

私はおかしいと思ったからこそ、自分で変えようと会社を作った。同じような志の会社は、占い業界には残念ながら1社もいない。おそらく生まれることはないのかもしれない。でも、占い師の中には、そうした真っ当な考え方を持つ人がいるはずだ。力のある占い師ほど、そういう想いが強いだろうし、現状に怒りを覚えるはずだ。でも、過去の業界の占い師と同様に、何もできないと徐々に諦めてしまうだろう。せめて自分のもとにくる人はきちんと育てようとか、ちゃんと鑑定しようというふうには思うだろうが。

今、占い業界にも潮目を迎えている。
力のある占い師は、業界だけを観るだけでなく、占い会社をいくつか比較して観て、そこにマリーシェルも併せて、先の未来を観てみてほしい。マリーシェルがどこを目指し、何のタネを撒いたか分かるはずだ。そして、何が足りないのかも。足りないものがそろえば、どう動くのか?自分自身が理想とする世界や業界のあるべき姿と、その結果が近いと思うのなら、マリーシェルに加わり、協力してほしい。

誤解して騒ぐ人がいるので、念のため補足するが、サービスに加わり数字を作ってほしいといってるわけではない。すでに撒いたタネが成長していくうえでは、不要な葉や枝を剪定しないといけないし、新たなタネを撒く時期もこれから現れる。すべて、それを私がやってしまうと、私にとってはよくても、他の占い師には生きづらい状態が生まれる。だからこそ、みんながこれなら良い、理想的だと思えるようなものになるよう意見し、一緒に創ってほしい。

引用:チャット占いUranow(ウラナーウ)と電話とチャットでウラナッテな日々