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店にいても、お客様が来ない人を占い的に考察

店にいても、お客様が来ない人。

態度が悪いとか、ただいるだけではそもそも来ないとか、そういうふうに考えがちであるが、占い的に分析してみた。
まず営業開始してわずかという場合は、そもそも仕方がないだろう。けれども一定期間の営業日数が経つとその言い訳が通用しなくなる。目の前をお客様が通る。けれどもお客様が来ないというケースを分析。

私の持論では、惹く力のある人は最低1人はお客様を集められる。
人が通るなら、声掛けしていれば、1人くらいは捕まえられるものだ。
けども、声掛けしてもダメという場合には、他に問題がある。

店前に立って、スマホをいじっている人は、ユニクロなどのアパレルならその場でしかられる。
そりゃ当然だ。当然なことなのに、そう思わない人は世の中の常識やマナーを学び直した方がいい。
中国ではそうした光景があっても、日本では違和感を覚えるもので、おそらくどのショップもそんな態度を認めていない。

まあ、これでは占い的ではなく、常識やマナーの話になるので、占い的に考察してみる。

スマホを店前でずっといじる。
この行為は、東洋系では、申と辰の行為だろう。

たとえば辰との相性が良い人であれば、本来仕事で辰のものを用いると、それがプラスに働く。
けれども仕事でなく、遊びや関係のないことに使っていることで、辰の相性の良さが仕事で活きずに逆に働く。
つまり、お客様との関係を断つということに。(※辰と断つをかけたわけじゃない)

まったく影響を受けない相性のものならまだしも、相性の良いものはそれだけ影響がでる。
相性が良いものは、すべて良い影響がでるものではない。東洋系は基本”陰・陽”が軸で、良いものが悪く働くという考えはもともとある。
これはタロットでいう正位置と逆位置と考えてもよいかもしれない。
正位置で出ているのに、逆の選択をすることで、逆位置の展開になるということ。

天冲殺期のような、もう自分ではどうにもならんという時期ならまだしも、好調な時期に波に乗れないのは、何らかの問題がある。
その問題はたいてい自分のせいであって、他人のせいじゃない。

ちゃんと自分で変えていこう、行動しようという人は、好調期であればチャンスが訪れる。

なにも店でずっと働けと言ってるわけじゃない。
場をわきまえろということ。そりゃ休憩も必要だし、スマホで確認するなら、お客様の目に触れない位置で操作すればいい話。
TPOを考えろという話を聞いたことがある人なら、それが当然だけども、そんな言葉を知らないという人にとっては当然とは考えないだろうけども、そういうもんだ。

マリーシェルがアプリサービスにも占い師審査を行うのも、理由がある。
占い師といえる人とヤバイ人を一緒にごちゃまぜにする行為は、戌の行為である。
戌の行為が大丈夫な人もいるだろうが、うちは”交ぜるな危険”という相性なので、審査で落とす。

反社と不正企業に関わる連中を排除も一緒。

ダメなものをしっかりと止めることで、いい流れを自ら創る。
マリーシェルが積極的に営業しないのに、仕事が次々と入るのはこういう流れを創ることをしっかりとやっているため。
いい流れの中で、結果を残し、信用・信頼を得ることで、それが仕事を運んでくる。
逆に私が営業したって、たぶん成果はでないだろう。そんなに営業がうまいわけでないし、魅力的に映らないただのおっさんだもの。

そもそも”占い”は辰のものであるのに、そこで”戌”を持ってくるのはタブーであるはずなのに、それを分からないごちゃまぜサービスにいる東洋系の占い師は基礎を知らないんだと思う。アカン人に相談しても、結果良い結末を得ることは無理だよ。

情報解禁前なので、地名だけ出すけども、渋谷の案件が弊社に入ったのも、マリーシェル自体がいい流れに乗っているということの現れで、選択を間違わなければしばらくこの状況は続くだろう。そのうち、その盛り上がりを感じてアカン人の応募も増えるけども、アカン人はいい流れの場所にいても、結局幸運な状況は訪れないと思う。そもそも掴み方を知らないんだもの。周囲が努力している姿を見て、自分もそうしようと思わないのは、童話のアリとキリギリスでいうところのキリギリスのようなもの。子どもの頃、絵本で読んで知っているはずなのに、それを活かせないのはどうなんだろう?たぶん同じ本でも、1%の努力とかいう題名の本を買って読んでいそうだけども。その本自体たぶん作家は名義貸しのようなもので、作家は1%の努力、ライターが99%の努力で書いたその本にお金を払って買ったということにも気づいてないだろうな。

引用:チャット占いUranow(ウラナーウ)と秋葉原・吉祥寺の占い館