この時期はお仕事の悩み相談が増える時期です。
たとえば転職で、方向性を迷っている場合など
候補の求人で職種が異なり、IT業といっても、もともとやっていたデザイナーという道もあれば、派生してディレクター、プランナーなどの職種で迷うみたいなことがあります。
やりたい事とその会社の条件がそれぞれ違い、どれが今の自分にとってベストといえるのか?今の会社を辞める原因となった事と同じような状況が起こるのではないかとか考えてしまうと、なかなか答えが出せないなんてことが起きるでしょう。
こうした時に 3か月後の未来の姿がわかったら・・・
3択の中からの最適解が見つかるはず!
マリーシェルの占いでは、こうした3つの選択がある場合、それぞれを選んだ先にある姿を占いを使って知ることができます。
Aは、自分のやりたい仕事だけども、人間関係のこじれが出て、仕事自体を楽しめない。
Bは、初めての領域があるけれども、最初は不安を感じても、3か月後には前向きに仕事に取り組めている。
Cは、条件が良いけれども、残業が思ったよりも多くあり、自分の時間を過ごす余裕がない。
こうしたように選択の先にある未来の姿を知って、自分が選ぶべき選択肢の参考になるでしょう。
実際の鑑定では、将来の目的がある場合は、3か月先といった短い期間のみを観るのではなく、その目的につながるものがどれかを占いを使って観ていきます。
上記のケースでは、一見、Bが正解のように感じても、目的を踏まえると、Cとなる場合もあるんです。
相談者本人が何を目的にするのか、何がしたいのか、こうしたことが固まっている時ほど、占いの結果ははっきりと出ます。
ダメな状況があっても、それを乗り越えられる対策が打てるなら、そこまで気にする必要はないですし、乗り越えることで自分自身の成長につながっていくはずです。
「あなたに合うのはこれ」と単純に占いに基づく相性で答えを決めてしまう占い師が世の中には多く、それが一般的な占いのイメージになっていたりします。
でも、それは本来正しくない。
相性とやりたいものは違うってケースがよくあり、やりたいものをできないのなら、満足を得ることはできません。
それって “幸せ” とは真逆の姿になってしまうんですね。
人は、機械の部品の一部じゃないのだから、相性が良いからそれを選んでしまうと、仕事で喜びを何も感じない生活になってしまいます。
マリーシェルでは、相談者の方それぞれの考え方や目的などを伺って、お客様一人ひとりに合うベストな選択ができるお手伝いを占いを通じてアドバイスしていきます。