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もしや4月病?無理して5月病になる前に、たまには占いしてみたら?

今年は5月病ならぬ4月病という言葉がニュースなどでもちらほら挙がっています。
環境の変化があった後に、長期休暇が入ることで、ストレスがどっと出てメンタルを崩してしまう5月病。

たしかに4月は結構メンタルを崩される方が、マリーシェル占い館にも訪れていらっしゃいました。
当店は、病院ではないので、病気の診断は一切しません。
けども、占い上ではすぐにそれがわかってしまうから、メンタル系でこれは怪しいなという場合は、すぐに心療内科の受診を進めます。

メンタル系の病気は、一度崩すと結構立て直すのに時間がかかります。
治ってっても、またやってしまう。こうした繰り返しで働けなくなる方もいらっしゃるのです。

スカイ・ベリーの真理占星学は、生年月日で観ていく占いですが、メンタル系のリスクの特定を一瞬でやってしまうので、お客様がメンタル不調を伏せていても、そこに気づいてしまうことがよくあります。

仕事の相談できてるのに、先の流れを観ていくと、まったくといっていいほど流れが悪い、場合によっては完全な崩れが出ることもあります。
こうした時には、実はこの出方はメンタル不調の時に起こる流れで、そういう部分でなんか自分で思い当たることがないかと確認します。
すでに病院で受診されているのならまだしも、そうでないなら、このままだと確実に悪化しますし、仕事の相談できているのに、そもそも働ける状態ではなくなってしまうからです。

休みたくても休めないというケースもありますし、そうした場合はどうごまかすか?を一緒に見つけていきます。
改善策や対処法を占いで見つけていきますが、そもそもこれが効果的と出ても、それを本人が受け入れるとは限らない。

だから、一緒に
「こうでているけども、これはできそう?」
と確実にできることと、無理そうなことを仕分けし、問題解決を図っていきます。

そして、大事な点として、今のまま行くとどうなるか?
3か月後のこの時期に崩れそうとか、このあたりの時期にこうしたことがあるとそれが起点になるとか、 先に起こることを事前にキャッチして、そのための対策をこれも一緒に考えていきます。

『一緒に考える』という表現を使いましたが、これができない状態になるとピンチです。
こうした方が良いのに、それを取らない…。
その結果は目に見えているからです。

だからこそ、初期で対策を取らなくちゃダメ。

ぼくらは病院と違って、治療ができるわけじゃない。
そもそもメンタル系は、薬を処方してもらって休むくらいしかないのかもしれないけども、本人に自覚がない状況でも、占い上ではすぐにわかるから、その場合は病院を受診されることを勧めます。

ぼくらの役割は、最適な道を伝えることと、万が一の場合、先がどうなるかを伝え、対策を一緒に考えること、基本的にはこうしたスタンスで占いをやっています。

だから、最近なんだかやる気ないとか、なんかモヤっとした場合には、ぜひマリーシェル占い館にお越しください。

引用:atre秋葉原|マリーシェル占い館