サイトアイコン 占いニュース

無断転載禁止画像等を利用した企業および個人との和解に向けた条件等について

弊社、マリーシェルでは本サイトのが画像等の無断転載を禁止しており、そのことはサイト上の下部に赤字で掲載しております。
弊社が無断転載を禁止しているにも関わらず、宣伝目的等で勝手に利用する企業が後を絶ちません。

それらの企業の言い分として、

『ブランドや評価を下げることはない』

ということですが、
そもそも占い業界を理解していない”無知な者”の判断であると考えています。

たとえば、
弊社は、テナントとして賃貸借契約書を施設側と結び、店を展開しておりますが、他の店では、催事契約が主であり、事務所としての要件を満たしていないところもあります。そうした一時的なイベントと事務所の要件を満たしている店とを並列に並べている、つまり趣味の占いレベルとプロの占いレベルを同じ扱いで並べているため、弊社にとってはブランド、評価を下げていると言わざるを得ません。

JR系列の駅ビルへのテナント展開も、そもそも弊社以外で実現させている企業はいない。

3大新聞社の一角の全国版朝刊の社会面で占いをテーマに取材を受け掲載された実績があるが、占い記事はその新聞社でも過去40年近く存在しない。

過去に占い業界レポートを取りまとめており、その記事をもとに占い業界に参入する企業が多い。

現在広がるチャット占いのプラットフォームの基となるスマホを使ったリアル占いサービスを企画し、この領域のパイオニアである。

弊社は占いで先の流れを読んで、事業判断をしており、こうした実績を積み重ねていますが、弊社と同様に占いでの目で見える実績を示している企業は他には存在しません。

弊社は、常々占いは形の見えないものだからこそ、目で見える実績が大事だとブログ等で記載しておりますが、アフィリエイト目的の比較サイトに掲載される際には、クソみそ一緒のあつかいになるわけで、占い業界を知らない一般の方にとっては、どこも同じようなものに映ってしまいます。ですから、アフィリエイト目的の比較サイトでの掲載は、弊社のブランドや信頼を損ねる結果に繋がってくると考えています。

また、逆に弊社しか他業界の著名企業との協業を成功させておらず、またブランド価値の高い駅ビルでの展開を成功させていないわけで、占い業界においては弊社を知らない企業は新参者以外存在しないという事実があることから、そうした弊社ブランドをアフィリエイト目的の比較サイトで扱うというのは、弊社店舗および占い師をその者のサイトの宣伝に利用しているということに他なりません。

『秋葉原駅』全国で乗降客数がTOP10に入るエリアで、すでに上野を上回る乗客数のあるエリアです。

そのエリアにおける占い検索をすると(“秋葉原 占い”での検索)、補足検索領域(他の人はこちらも検索)には、弊社店舗および占い師に関するワードが並びます。

ここからも、弊社に対する占いを求めるユーザーのニーズが高くあり、そのブランド力があることを示し、アフィリエイト目的の比較サイトが弊社の画像等を使用するというのは、ユーザーのニーズが高いブランド力のある弊社を自社の集客宣伝に使っているといえます。

また、弊社の場合は、占いのプロダクション業務を行っており、弊社店舗および占い師の監修案件を受託したり、各社のプロモーションに画像等を提供しています。

これらの案件では、ブランドフィーとして50万円~300万円のブランドフィーで提供を行っており、弊社および弊社占い師の画像を宣伝に使用している以上、本来はブランドフィーが発生するのは当然です。一般常識から考えても、ブランドフィーを請求するのは当然にも関わらず、「画像の利用は数千円、数万円だ」という発言をする世間の常識とはかなりかけ離れた発言をされる方がおられるのは、残念でなりません。

どんな業界であれ、有能な方であれば、対象企業に対して業界の中のポジショニングなどをしっかりと分析したうえでモノを言いますが、無能な方ではそういった観点が働くわけでもなく、情報の正しい処理のないままに問題にあたろうとします。

だから、画像使用は数万円もしないといったことを口にするわけですが、そもそもどんな業界にも無知で無能な方はおられるわけで、一流の方であれば他の業界の一流のものを見抜くことができますが、無知で無能な方ではその違いを見抜くことができず、弊社の画像を無断で利用する際にも、平気で「無断使用に関する額は、1枚数千円程度である」と口にしてしまう。

無知で無能だからこそ、こうしたことをしてしまうのは仕方のないことですが、害悪である以外の何物でもありません。

害悪な存在であるということは、その者の人生が、その人以外の人々にとってはまるで価値のないもの、そんな存在を生んでしまった親の責任や育ってきた環境に問題があるのやもしれません。

弊社マリーシェルでは、こうした他人に害悪な存在でしかない無知で無能な者に対し時間を費やすことは無駄でしかない。

そこで本ページを用意しました。

弊社は問題解決に向けて、以下のいずれかをベースに和解を受け入れる考えである。

1.弊社側の条件の提示および提示額を受け入れる場合(すでに請求書等で提示済みのものがある場合)

弊社側がすでに提示した条件等を受け入れる場合は、今後同様のことをしない誓約を条件に、弊社に対し反社会的行為を行なった者、あるいは弊社の権利を侵害した者との和解の条件を部分的に受け入れる。

受け入れる内容は以下のとおり。

・その問題自体を口外しないこと・示談の内容を口外しないこと・誹謗中傷をしないこと
・示談前に記載のブログおよびSNS等の発信などは、可能な限り削除等の要請に応じるものとし、あらかじめ相手から指定のあるもの(対象URL等の提示)に限る

2.弊社側の条件の提示および提示額と乖離がある場合(上記1を認めない場合)

反社会的行為を行なう者(企業)、あるいは弊社の権利を侵害した者(企業)の企業HPのプレスリリースにおいて、本件に関して弊社に対する謝罪文の掲載(期間6か月以上)を条件に、それらのものの要望および提示額を受け入れるものとする。

ただし、示談前にブログおよびSNS等での発信などの削除については、可能な限り削除等の要請に応じるものとし、あらかじめ相手から指定のあるもの(対象URL等の提示)に限る。

3.弊社側の条件の提示および提示額と乖離がある場合で、上記2が受け入れられない場合

弊社に対し反社会的行為を行なった者(企業)、あるいは弊社の権利を侵害した者(企業)の代表者名義で会社の捺印のある弊社への謝罪文を用意し、書面で郵送することを条件にそれらの者の和解案(条件および提示額)を受け入れる。

この謝罪文には、同様の行為を再び起こした場合に金300万円をブランドフィーとして弊社に支払う旨を入れること。

4.弊社側の条件の提示および提示額と乖離がある場合で、上記3も受け入れられない場合

上記に記載の通り、弊社占い館ロゴ、占い師の画像等は、監修案件として他社サイト掲載時には、50万円~300万円のブランドフィーが実際には発生する。こうした弊社の特有の背景があるにもかかわらず、数万円の迷惑料で済ませようというのは、無知で無能な者が行う無礼な行為である。

弊社からの条件として、今後、示談がまとまった後に、類似事案発生時に金600万円を弊社に支払うことを条件とする。類似事案とは、今回同様に弊社の所有する画像等であり、事前に確認を取り掲載するものはこの条件の限りではない。また、類似事案発生時に弊社側からの指摘を受けた日を含む月を効力発生月とし、効力発生月の翌月末には弊社が指定する口座に振り込むものとする。なお、振込の際の手数料は支払う側が負担するものとする。

この条件を承諾する限り、弊社に対し反社会的行為を行なった者、あるいは弊社の権利を侵害した者との和解の条件を部分的に受け入れ、そのれらの者が提示した額での和解を受け入れるものとする。

受け入れる内容は以下のとおり。
・その問題自体を口外しないこと
・示談の内容を口外しないこと
・誹謗中傷をしないこと
・示談前に記載のブログおよびSNS等の発信などは、可能な限り削除等の要請に応じるものとし、あらかじめ相手から指定のあるもの(対象URL等の提示)に限る

今後のやり取りについて

今後のやり取りに関しては、自然環境の保護および無駄な費用がかかる点を考慮し、示談書の取り交わしまでは、電子メールのやり取りで条件等のすり合わせを希望し、示談書に関しては書面および電子契約のいずれか希望するもので進めていただきたく存じます。

すべて書面でのやり取りを希望する場合は、なぜ書面でのやり取りが必要なのか合理的な理由をお伝えいただき、たとえば弁護士等の代理人が本件を進める場合に、書面で時間をかけてやり取りした方が、一連の業務に関わる報酬が多く依頼者から得られるため希望するということであれば、弊社はこうした無駄な手順を踏む仕事しかできない代理人の仕事ぶりを哀れみ、書面でのやり取りを認めることも致します。

本ページを閲覧するに至ったということは、すでに弊社側からの問題解決のための条件提示を無視し、誠実な謝罪の意を示していない状況である。

弊社は不誠実で信用のおけない相手に対し、長期間にわたる交渉を望まない。そのため、本ページの閲覧あるいは閲覧のためのQRコードを記載した書面あるいは電子メールを送信し、相手方が受託した日から1か月の期間を設け、それまでに和解に至らない場合には、これまでに起こった事実をすべて公表し、同様の被害を受け泣き寝入りせざるを得ない事業者に対し、どう対処すべきかを示し、同じような問題が本業界からなくなるようにしていく考えです。