占い師になりたい、もしくはなったけど具体的にどうやって活動したらいいのかわからない。
そんな悩みを聞くことがあります。
どのように活動していくかビジョンを持たないまま、とりあえず何かやってみようではしっかりと仕事をするのは不可能です。

では、どうのようにしたらいいのでしょうか。
占い師は個人事業主ですので、全て自分がやらなければ、誰もやってくれません。
お金を払うというのであれば、外注という形でやってくれる人は見つかるかもしれません。
無料で、すぐに、こちらのイメージ通りにやってくれる人なんていません。

家族でいるとか友達で暇つぶしにやってくれるなどあるかもしれませんが、
まず自分が占い師という仕事をすると思っているなら、すべてを仕事として考えるべきでしょう。

自分にしてくれることに対してはボランティアが当たり前だが、自分がしてあげることにはお金を貰わなきゃダメ。
そんなのはまずありませんし、それが当然と思う人であれば、占い師は向いてないので他の仕事を探したほうがいいでしょう。

プロの仕事だからプロに依頼するという意識が絶対に必要なのです。

プロの占い師として活動するには何が必要なのか説明していきましょう。

占い師の活動に必要なものその1

占い師は個人事業主と何度か言っていますが、まず自分を覚えてもらわないとダメなわけです。
自分を覚えてもらうためのツールはと言うと・・・名刺になります。

名刺を持っている占い師は多いのですが、名刺のデザインをこりすぎてたり、
必要な情報が乗っていなかったりします。
少なくともあとでイベントにあの占い師を呼べないかと思ってもらえるようにしましょう。

占い師名
占術
連絡先(メール、電話)
経歴か今まで参加した大きなイベント

できれば名刺に簡単な自己PRなどあれば尚いいのではないでしょうか。

名刺を受け取った人が後に連絡をとり、仕事を持ってきやすいような情報を載せておくのがいいと思います。
写真を載せている方がいますが写真を名刺に載せることにメリットはあまりないです。
占い師であるとの自分の写真を載せていることのデメリットが大きく、
その名刺から仕事につながることは大幅に少なくなると思います。

なぜなら、占い師という全体イメージに神秘的などのイメージがありますが、
ナルシストとか面倒くさい性格では?とイメージされやすいのも事実です。

本来は違うのに勝手にイメージを持たれるのは仕事をいていく上で、不利になります。
目立つ経歴をたくさん載せるのも逆効果になります(何かの賞を取った、ランキングで1位になったなど)
しかも記載する場合は直近で1年以内のものを記載するべきでしょう。
それ以前だと過去にすがってるや最近はぱっとしないのかなどネガティブにたられかねないとなってしまいます。

占い師の活動に必要なものその2

最近の占い師は殆ど持っている、または運用していると思いますが、
ホームページです。
ブログやツイッターなどのSNSは別物と考えてください。
ブログやSNSは発信媒体ではありますが、営業媒体では無いのです。

ブログとはウェブログという言葉から来ています。
意味はウェブ上にかく日記という意味です。

正式には意味がすでに変わってきていて、しっかりと営業媒体にしている人もいますが、
日記で営業をするなんておかしくないですか?

気軽にフランクという感じで飲み会をしてるときに、営業されても真剣に聞く人なんて
ほとんどいないのでは無いでしょうか。
ブログで営業とはそういうことなのです。

ホームページを作るのは難しいので・・・と聞きますが、ブログを営業ツールとして成り立たせるほうが実は何倍も難しいのです。
この占いニュースでも、ブログ形式のホームページなのです。
ホームページ形式のブログではないので間違えないでください。
ホームページがしっかりとあるメリットは何なのでしょうか。

それは・・・信頼です。
WEB上にあるものは殆どが胡散臭いのです。占い師も胡散臭いと思われている場合が多いのですが、
胡散臭い人が胡散臭い募集とかしてて、誰が来ますか?

少なくともしっかりと募集していますとアピールするにはホームページは最適なのです。
ホームページは24時間働くあなたの営業マンになるのです。
ホームページを作ろうと思ったら、まず本を買いましょう。
その本の言うとおり作っていくと、不思議ですがホームページが完成されているのです。

まずはホームページを作ってから、理想のホームページに変えていきましょう。
しっかりとしたホームページがあるか、ないかで信用度が大きく違います。

占い師の活動に必要なものその3

占い師として活動していくのに、自分がどういう特徴のある占い師か説明できなければいけません。
特徴のない占い師は印象に残りづらいのです。
しかし、無理に衣装を着たり、性格を大きく変えたりとかキャラを作り込む必要はありません。
変にキャラを作り込むとキャラを作るのが目的になってしまって、お客さんも仕事の発注主も占い師の印象が薄くなってきてしまいます。

印象を作るというと、変に作り込まずに占いをしているときに自然体でいると占い師としてのキャラクターが出来上がるかもしれません。
普段はあまり大きい声を出さない人が占いをしている時は大きな声でハキハキ喋るみたいな
キャラクターの固定ができます。また、ズバズバ悪いことでも言うとか、優しく包み込むような不雰囲気とか普段の自分と違ってくるものです。
そうすると印象で覚えられる占い師になるのです。

占い師が活動するのに必要なもの3つは?

占い師がプロとして活動するのに、必要なものはわかったでしょうか。
個人事業主として、物理的な名刺で、ホームページによる後付の信頼度、心象で覚えてもらうための占い師としてのキャラクター。
この3つが揃うことで、プロとしての占い師のスタートになるのでは無いでしょうか。

でも、なくても占い師はできるよ・・・というのも正しいのです。
結局最後は本人の資質というか、やる気に関わってくるのではないでしょうか。