【占い師募集】特別優遇条件での占い師募集について
https://ameblo.jp/hisakoinuma/entry-12316999533.html
の記事の補足です。
ウラナッテを始め、弊社が関わるサービスでは、一流のサービスを提供したい、本格志向、職人、本物(ガチ)そんな言葉が似合う人を求めているんです。
三流の寄せ集めでは、結局悩みの解決には至らず、電話やチャットさせて、ただお金を捨てさせるサービスになりかねません。
そして、そんなよどみのあるサービスでは、真っ当なものが生まれるはずがない。
弊社では、一流を集めて、まずひとつのサービスを提供しますが、そこからそれぞれの特性に合わせて複数の展開ができるようにしていきたいと考えています。
一流の人は、その周囲にも良い影響を与え、気付きを与えることでレベルアップさせたりすることができます。1~10までのことを知ってる人は、それを人に伝えた際に、相手が1~10までを理解する可能性があります。
けれど、1~5までしか知らない人が、同じように伝えても、伝えた相手には1~5までしか伝わらずそれが限度だと思ってしまう。すると、なんだこんなに簡単なんだ、といった慢心や自分は才能があるといった奢りが生まれ、中には自分が特別な存在であるかのように思う人もでてくる。そして、今度は伝える側に立って、また同じような人を作り上げてしまう。
一流の人は、自分と同じような存在を認めることができるから、共存できるし、そこで切磋琢磨できるような良い関係が生まれることで、さらに高みを目指せる。
けれど、三流はそれができない。まるで自分を神のように考え、自分より優れた存在を認めないし、自分と並ぶものを許さない。そして周囲に混乱を巻き起こしてしまう。
汚れた者は、汚れた場所に惹かれる。その世界は、自分には汚れた場所に映ることなく、光り輝く場所に映るから。そして、周囲も似た者だから、気が合うようにその時は思える。
けれど、ふとその場から離れた瞬間に、それまでの場所がどんなにいびつな場所だったかを感じることになる。
そして、その場所に留まるか、かつて自分が求めていた場所を目指すかの選択に迫られる。
輝く者は、周囲を自然と輝かせようとする。自分にできることを精一杯やろうとし、そんな姿が周囲を感化させる。そしていつの間にか、自分たちのいる場所が輝く場所になる。けれど、自分たちは居心地がいいくらいにしか思っていない。そして、もっと居心地がいいようにしようと、自然に行動し、さらに輝く場所にしてしまう。
私は汚れた者を集めて汚れた場所を作るつもりはない。
輝く者を集めて、輝く場所を作っていきたいと思う。だから、求めるのは一流の人であり、今は自分にスキルが足らなくても一流を目指そうとする志のある人も求めています。今はまだ足らなくても、それを自分で理解し、上を目指そうとする意志があるのなら、それを他の一流の人が引き上げてくれるはずだから。