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ガチな占い師にケンカを売ったら、どうなるのか?

ガチな占い師にケンカを売ったら、どうなるのか?

あまりに占い師をバカにする輩が増えている今日この頃ですから、

お灸をすえる意味でもガチの人の怖さを思い知らせた方がよいと思うんですね。

先日から記事で挙げている著作権・肖像権違反を繰り返す占いサービスに参入した会社。

こちらから返信したにも関わらず、なしのつぶてなんですね。

弊社側タロットリーダーと話をしながら本件の対応を進めておりましたが、

何もしない⇒次の新たな被害

こういう結果が出たので、こちらから動くことにしたんですね。

弊社側でブログ等で記事掲載したことの”見えない効果”がかなりデカかったようで

他にも被害を受けたサービス会社から叩かれたのかもしれません。

それで現状はというと、

あまりこの会社は本件大事とは思っていないんです。つまり日常茶飯事なので

うまく乗り切れるとか、逃げられるという考えが頭にあるんです。

じゃあ、どうやって逃げ道をつぶすか?

そこですね。大事なのは。

メールのやり取りでは、届いたのを見ると嫌な気持ちにはなるけど、ただそれだけ。

逃げ道をつぶすことにはならない。

だから、次の一手を打ちました!

そして、

その数手先までこちらでは手立てを用意しています。

我々は占い師であるからこそ、占いを武器に犯罪者を追い詰めます。

彼らがどんなに逃げようとも、こちらはそれを先回りして対処し、今回行った犯罪の責任は

取らせようと思います。

”弊社が諦める”それは”占い師の負け”を意味します。

占いで運命を本気で変えていこう!という強い意志を持って鑑定に取り組む占い師がウラナーウやウラナッテで活動する以上、

弊社がここで屈するわけにはいかないのです。

今回の犯罪者はIT業界ではそこそこつながりがある人間です。”占い師に追い詰められ負けた”という情報は、その界隈で

瞬く間に広がり、占い師が軽くみられるような状況を多少改善されるでしょうし、結果各サービス所属の占い師のブランド力は上がります。

それともうひとつ。

今回、弊社側で本日Twitterコメントで犯罪者側に警告を入れました。そのコメント文に、蓮見さんが”いいね”を付けてくれましたが

こういうところでの協力はホントありがたいです。また、まとまった数付くと問題解決した後に、占い師の連携っていう点をIT系関係者は

注目すると思います。本来個人事業主の連携って自分に利がないと動かないものだし、占いにいたっては過去にそういうことがない

という情報はデータで知っているから。だから、こういった点でもブランド力が上がりますね。

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