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チャット占いサービスに参加して成功する占い師になるための虎の巻

チャット占いサービス 弊社の採用に関して

近年、チャット占いやスマホ向けリアル占いサービスなどの新規サービスが増えている中、新規で占い活動を展開していこうという占い師の数が急増しています。市場が徐々に拡大をする傾向があり、そこに対応でき、うまくいく占い師とそうでない占い師が出てきています。

実力ある占い師がなぜうまくいかないか、そこを解説していきます。
現状、スマホ向けリアル占いサービスで、きちんと登録時審査が行われているケースは非常に少ないです。大手だから安心とは言えない状況で、複数の会社が参入するプラットフォーム型は、ほぼ形式上の審査のみといえるでしょう。

逆に徹底した審査を行うのが、ウラナーウ、ウラナッテといったサービス。その効果もあって、この2つのサービスではサービス内での大きなトラブルもなく運営されています。

形式上の審査とトラブルを起こさない審査では何が違うのか?
それは形式上の審査では、実績1年以上などのハードルを用意し、その有無で審査するというパターンです。この場合、偽った情報であっても、スルーしてしまうことにつながります。

トラブルを起こさない審査では、まず応募時から審査が始まります。

  • メールのやり取りが常識的であるか?
  • 電話の受け答えはどうか?
  • 書類上に疑義が生じていないか?

そして最後に

  • 能力者による写真チェック

こんな形式で進みます。メール・電話・書類の3段階で相当数ふるい落とすことができます。そして、最後に行うのが能力者による写真チェック。その人間が問題を起こさないかどうか、これを調べます。書類も話もちょっと盛る人がいるし、そこを突いたら誰もいなくなる可能性すらあります。それよりもお客様を困らせることにならないか、ここが大事なのでその選別を行います。

たとえば電話の際には、必ずといっていいほど確認することがあります。募集メールで、ココナラなどの登録制サービスをプロ実績として書いてくる方に対して、ココナラはプロ実績として捉えないし、アマチュアをサービスに入れるわけにはいかないといった話をします。

これを伝えることで怒る方が一定数います。その方々は、そもそもチャットや電話のサービスには向きません。必ずトラブルが生じます。

あくまでプロとしてお金をもらって鑑定する以上、鑑定自体は滞りなく進めなければなりません。けれども、これくらいのことで怒ってしまう方は、それができるわけがないのです。

これまで数百人の鑑定士を登録してきた中で、ココナラはプロサービスだという認識の方が一定の成功とおさめたケースは過去に一度もありません。

むしろプロになりたいけれど、鑑定の経験を積むために活動していました。こういったようにきちんと分析ができ、目的意識が高い方の方が高成績をおさめています。

チャット占いから不正企業排除の取り組み

弊社は不正企業に籍を置く方をお断りしています。過去の事情を知っている占い師の方は、その気持ちは分かるという方いらっしゃいますが、実はその考えは間違いです。
占いを一定期間やっていると気づくことがありますが、自分と似たものを惹きつけたり、逆に惹かれたりし、お客さまが似たタイプばかりになることがあります。
不正企業のみならず、反社勢力、犯罪者など、そういったところに関わるということは、その者自体もそうした潜在リスクが高い、あるいはリスクが高まることを指します。
そして、もうひとつ。そうしたところを選んでしまうというのは、そもそも占い師としての問題があるのではないか、と考えています。

そもそも不正企業が関わるサービスと弊社が関わるサービスでは、サービス自体は同じようでも、目的は異なります。不正企業が関わるサービスは、お金しか見ていないし、ユーザーのお悩み解決はどうでもいいということです。売上を上げるには、ユーザーを多く集めるか、繰り返し利用させるという2択しかないです。そこで何をするかといえば、とりあえず占い師数を増やす、コンテンツを導入させるってことを行います。新規占い師が入れば、占い師ジプシーがその鑑定を受けるように反応するのはもちろん、次々、“占い師が参入する=人気”と見せかけることができるので、ユーザーもそれにつられ増えます。この場合、やみくもに人数を増やすわけですから、占い師の質にも問題が出てきますし、それが相談を受けても解決にはならないという結果を招きます。しかし、これが運営には好都合であり、運営は問題が解決されサービス利用されなくなるよりも、毎日のようにサービス利用をさせたいのです。それがあるからコンテンツ導入し、低料金で占いを利用させるキッカケを必至に作っているのです。(これを囲い込み型や囲い込み回遊型と呼んでいます)

逆に弊社側が携わるウラナッテ、ウラナーウはお悩みの解決が目的であり、上記のような滞留型ではなく、リリース型です。リリース型とは悩みの解決が叶ったら、いったんサービスを離れるということですね。リリース型の特長は、口コミが口コミを呼ぶサービス戦略には向いています。自分がうまくいった成果を他の人に話してもらって、本人のサービス利用が止まっても、他の人が利用するようになるというパターンです。このリリース型では、そもそも継続率などもデイリーで追うのではなく、マンスリーで追う必要があったり、ゲームアプリと同じ戦略が通用しないので、手探りで進めねばなりませんが。

どちらの戦略が正しいのか、経営者判断では前者を選ぶケースもあるでしょう。
けれど我々は後者です。
前者は言ってしまえば、弱者を作る戦略。占い依存者を生むものであり、奴隷で食ってるようなものです。
後者は、幸福の連鎖を狙う戦略。これがうまく機能すれば、みんなハッピーというモデルだからです。

前者のケースのサービスでも、表向きはそんなことを感じさせない文言が並びます。それはユーザー向けだけでなく、占い師に対しても。占い師側も、ドンドン増える、どこまで増える、そんな状況が適当だとはだれも思ってはいないでしょうが。結果、同じ時間活動しても売上が落ち込んでしまう。つまり、これまでの占いコンテンツの商法(やり方)と一緒で、TOP以外は幸せにはなれないんですね。

後者を選ぶ弊社側としては、占い師数は需給バランスで調整を図ります。一時的な偏りがあっても、それを調整していくので、極端な売上の落ちこみを防ぐことができます。また、このモデルの場合は、NO1ではなくオンリー1を目指す形式のため、自分のリピーターを大切にすることで、関わる方みんながハッピーになれます。

不正サービスの見極め方

不正サービスの見極め方にはいくつかの判断基準があります。

チャット占いがうまくいかない原因

占い鑑定スタイルが問題というパターン

これは特にチャット占いだけの話ではないのですが、自分が主役になろうとする占い師ほど失敗します。チャット鑑定では、これは顕著にでます。お客様のことを分かろうとしない、気持ちを理解しない、これが鑑定を受けたお客様がリピーターにならない原因です。

自分が主役で通用するのは、あくまでカリスマ型占い師であり、そうでなければ成立しません。
「あの人が言ってくれたから、大丈夫だ~。良かった。」
こんなふうに思ってくれるのも、ネームバリューが高く、まさにカリスマといえる存在でない限り、思わないはずです。

ここ勘違いされたくないのですが、お客様が主役といっているわけではなく、お客様のことを理解しようする、お客様の気持ちをくむってことが必要だと言っているのです。

たとえば、タロットカードを使った占い師が、返答で今の彼の気持ちは“正義の逆位置”で〇〇ですね。対策のカードは“ワンドの4”と出ているから、〇〇です。
といったような、鑑定をする人は案外多いんですが、この流れではお客様のキャラクター要素はまったく踏まえていないんですね。

だから、アドバイスがしっくりこないとか、そんなのあなたじゃなきゃムリだよ、なんて思われる結果につながるんです。

タロットで人の性格傾向とか出るの?という方もいらっしゃると思います。ネット系サービスでタロット占いをしている占い師の多くは、ここまで出せない方が増えているのではないかという印象があります。

もちろん相手のことをよく知っていれば、性格傾向を出す必要もなく、自然とそれを踏まえた鑑定を進めていけますがね。

鑑定がうまくいかない相談を受けていて、どこがおかしいんだろうと見ていると、こういった問題であるケースは結構多いです。そもそも技能に問題があるんですが、でも命術が中心の方はカード占いを補足で使用しますから、状況や結果だけ出せればOKって場合もあるので、占い師として問題あるんじゃないですか?とまではいいません。

占い師プロフィールに問題があるパターン

占い師プロフィールは、お客様が鑑定士を選ぶうえでは重要なポイントのひとつです。プロフィール文の書き方ひとつで集まる客層がガラリと変わります。
ここで重要なのは、全体と個別の両方を考えるということです。
個別とは、プロフィール文、ひと言メッセージ、画像など
全体とは、個別データをすべて含んだもののバランス

プロフィール文と画像イメージがリンクしないことで、機会損失をしてる人がおります。たとえば、岡田将生だから許されるセリフってあるじゃないですか?それお前が言うの?という展開ですね。つまり、キャラのイメージに合わない発言は反感をかう結果につながることもあるのです。

占い系サービスの場合、画像⇒プロフィール文⇒画像という流れで確認が入ります。
なんとなく“いいな”と感じる占い師のプロフィールを見に行き、そこでしっくりくるかどうかですが、画像から伝わったイメージとプロフィール文の印象が異なると、止めようということになるんです。

だから、個別も大事ですが、全体のバランスも大事になります。

プロフィールには例外もあります。
しっかりとしたプロフィールではないのにうまくいくケースがあります。それはそもそもの鑑定スキルの高さを現し、プロフィール文でそんなに期待していなかったのに、鑑定を受けたら衝撃を受けたとか、感動したという体験を得ることで、プラスに転じるケースです。

占い師自身のメンタルに問題が出たパターン

占い師はナイーブな方が非常に多いです。ちょっとしたことで傷つきます。鑑定時にレビューで傷心することもあれば、依頼が入らなくてやる気が減退することもあります。
これで不調のループに陥っていくのですが、基本的には各サービスとも始めたら3か月は継続させるくらいの意気込みでなければダメです。

毎日活動とはいいませんが、あらかじめ待機スケジュールは最低限入れる必要があります。待機スケジュールはお客様へ自分がいついるかをお知らせするために重要なことであり、それがないということは宣伝をしていないと同じです。
そして、スケジュールに入れたら待機する、そこは責任もって対応していくべきです。

不調に関しては、たしかに時間を空ければ持ち直すことがあっても、根本的な原因を断つことにはつながりません。不調は自分で乗り越えられるもので、不調なこと自体をそれほど大問題と捉えずに向き合う、予定通りに進めていくことで自然と乗り越える、そんなふうなやり方がベストです。

そして、自分だけで抱えずに必ず人に相談すること。占い師仲間では逆に迷いが生じることもありますから、弊社スタッフなどにご相談ください。そういった問題の対処には慣れているので、案外簡単な解決法が見つかるかもしれません。同じ問題で悩んでいた人の意見を聞く機会をつくるといったことも時には行いますので。

チャット占いでうまくいくために必要なことは?

1件1件の鑑定にしっかりと取り組む姿勢が大事です。延長させるとか、金をもっと稼ごうといったように進める方も中にはいるでしょうが、結果的にあまりうまくいってはいないというのが実情です。そして、占いをしながら楽しむ、それができる方は安定した成績を残しています。

リリース型運営スタイルの場合は、ひとつひとつの鑑定の対応の仕方がまさに生命線になります。問題を解決することで本人が利用しなくても、他のお客さんを呼び込んでくれる、この流れを生むためには、各占い師が鑑定中にいかにパフォーマンスをあげるか、そこに掛かってくるんです。

鑑定時のやり取りのポイント

チャット鑑定で強さを発揮する占い師は、タイピングが早いとかではなく、コミュニケーション力の高さがあるかどうか、サービスマインドがあるかどうかという点です。
うまくいく占い師とうまくいかない占い師の違いは、鑑定に入る前の冒頭部分から違います。

たいてい以下のような感じで入って流れていくと思います。

占「よろしくお願いします。」
占「どのようなご相談ですか?」
占「少々おまちください。」

普通な流れだと思われるかもしれません。でも、この流れにはコミュニケーションの高さやサービスマインドは感じられませんよね。この流れではお客様側の気持ちを汲んでいるわけではなく、あくまで自分のペースなんですね。

だから、私にはこれが “三行半”に映ります。

上記は通常のやり取りですが、もうちょっと気の利いたやり取り、人間味を感じさせるものがないとうまくいく占い師にはなれません。

どんなやり取りをすべきなのか、ここでは詳細は書きませんので、まずは自分で考えて、そのうえでご相談いただければと思います。リリース型運営ではない、囲い込み型なら教えてもいいんでしょうが、それではだれも成長できません。

そして、鑑定の最期にも工夫が必要です。
一般的な流れはだいたいこんな流れです。

占「他に質問ないですか?」
占「ありがとうございました」
占「またお越しくださいね」

やはり“三行半”に感じるんですね。3行ですが……。

鑑定がうまく行かない方から、相談をうけ、そのやり取りを解析すると、冒頭も最後もこのような流れになっています。そこで私は、ユーザーを見下しているからうまくいかないんですよ、と伝えることがあります。

初回お試しの700Pとかしかないユーザーから依頼を受けると、占い師側のテンションが下がることがあります。たしかにお試しだけで帰る場合もありますし、ポイント削るため「今彼?」なんて質問を入れる者もいる。でも、そうしたユーザーは占いだけではなく、ショップなどにも来ると思います。そこで店員の対応が異なったら、おかしいですよね。こいつバカにしてんの?となるはずです。

だから、どんなユーザーがこようと冒頭から全力のメッセージを投げかけるのが大事であり、そのメッセージを受けたユーザーがどう捉えるか、行動するかはユーザー次第になりますが、そこで誠実な対応をするユーザーに変わることだって多いんですね。
「今彼?」
この質問に対して、どう対応するか?ですが、答えは簡単でいつも通りに鑑定するということ。
「今彼?」⇒「「彼〇」
これって私は良い鑑定だとは思わない。これなら人を介した占いでなくてもできるのだから。結果は返したけれど、悩みを解決するということにはならず、それはリリース型サービス運営でやるべきことではないとハッキリいいます。

こういったことを伝えた結果、
占い師さんからは「他のサービスではこうだった」という言葉をもらうこともあります。
それはその通りで、他のサービスでは違うはずです。
回遊型であれば、占い師の返答が「彼〇」でいいんですから。
悩みや問題が決して解決することのないユーザーが毎日訪れて、人が動いているように見せるのが大事なので、そういうサービスでは「彼〇」でいいんです。

無料メッセと有料メッセについて


普段、メールでも鑑定結果を無料で送る方を否定する発言をしていますが、これは運営よりの発言ではありません。“占い”という仕事のプロである以上、仕事に対する対価を得るのは正当な考えであり、“お金”が発生するのが当然です。占い師採用時に弊社では、ウラナッテ、ウラナーウのサービスにアマチュアはいりませんと初回電話で伝えています。これも“仕事に対する対価”という基本的な考えがある方が参加しないと、ユーザーに対する対応が占い師ごとにバラバラになり、人によっては無料鑑定が当然みたいな変な空気が生まれかねないからです。

鑑定のやり方は、占い師ごとに分かれていて当然なので、通常対面鑑定では無料分という考え方はないため、鑑定開始したらすべて報酬対象という認識があり、鑑定のすべてを有料にするのが当然だという方もいれば、鑑定結果は有料、それ以外は無料と切り分ける人もいます。中には占い師発信は無料にするものの、ユーザー側の発信回数を増やすことで調整される方もいます。だから、どれがダメとか、どれがいいとかはこまかく指摘することはしませんが、参加する誰もが持ってもらいたい認識が“プロの占い師”であるということであり、“仕事に対する対価を得る”という認識です。

ユーザー側のレビューで無料云々の内容ばかり集まるのは、スキルのない証拠くらいの感覚を持った方がよいと思うし、仕事である以上安売りはしないという姿勢を見せるべきではないかというのが弊社の意見です。

ここまで鑑定時の無料と有料の違いに関する考え方を述べましたが、もう少し深堀していきます。

無料と有料メッセがあるものでは、使い分けが重要です。
評価の高い占い師を観ると、無料メッセでは「~です。」のようなメッセージも、有料メッセでは「~です」といったように、文末の「。」を意識的に削除している工夫をしています。
これを意識的にできるのは、さすがだなと思うのですが、こうしたちょっとしたところの対応の差がユーザーの受ける印象にも現れます。

鑑定結果をズバズバ言う鑑定士が、以下のようなことを送るケースもあります。
「私は厳しいことをそのまま伝えるタイプですが、オブラートに包んだ方がよければ、そうしますので言ってくださいね」
事前にこう伝えておくだけで、ユーザー側の受け止める印象が違いますし、これもサービスマインドがある占い師は自然と取っている行動です。こういった鑑定に関係ないことは無料メッセでいい部分で、これは定型文を用意していても良いと思います。

先ほど事例であげた
「今彼?」こんな質問をするユーザーに対しても、ひと言伝えるとガラリと変わることがあるので、どんなふうに伝えるべきかを考えてみてください。

チャット占い鑑定が開始された後の流れ

鑑定の中身についての良し悪しは、こうすべきというアドバイスは基本しません。それをするのは、その占い師本人の仕事を否定することにつながり、プロに行うべきものではないからです。

10人いれば10人違ったスタイルになるのが自然であり、みんな同じ型にはめるのであれば、それはAIがやればいい。あくまで人が動くサービスなのだから、それはみんなバラバラがいいし、そうでなければサービス全体で見た時につまらないサービスになります。

とは言っても、「中々うまくいっていません。どこが悪いか教えて下さい」という方には、アドバイスを行います。しかし、アドバイスがすべて正しいかというと、これは的外れだという部分もあるでしょうし、自分には合わないと思う面もあると思います。取り入れられる部分を取り入れたり、他者からはそうみられている、ということに気付いていただければと存じます。

チャット占いで、自分には合わない質問が飛んで来たら…

占術にも占う内容によっては向き不向きがあります。また、仕事相談は苦手とか、得意な領域とそうでない領域があったりします。そんな時にどうしていくべきか、一番いけないのはできないものをできると受けてしまうことです。無理なものは無理、できないものはできないときちんと伝えるべきだというのが弊社の意見です。個人で活動している場合は打つ手がないですが、ウラナッテやウラナーウでは他の占い師がたくさんいるわけですから、他の占い師でその質問を得意としている占い師に振ってしまえばいいんです。
このやり方は、振られた占い師はお客が付く、ユーザーは悩みが解決、当人もあとで振られた占い師から客を紹介など、みんなプラスに働きます。リリース型運営スタイルの場合は、これを実践していくべきです。

紹介することで、自分の損失につながるという考えは、間違っています。その場ではたしかにお客を失うように見えるかもしれません。けれど、実際にこれを行った方の報告によれば、一度別の占い師を紹介したのに、自分のところにも鑑定に来ているという話をされていました。
ようするに、病院などでのセカンドオピニオンみたいな感じで、ひとりのところだけでなく他者の意見も求める傾向が最近は強まっているので、お客ロスにはなりえないんです。
むしろ、よい方を紹介されたと感謝される場合もあります。

そして、これを行っていくには、サービスに所属する他の占い師を知る、他の占い師と交流することが大事になっていきます。

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