今日は幽霊の日ということで、アメブロのサイドバナーをポチッと押してしまったので、
そのまま幽霊ネタを書こうと思います。
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肝試ししたことある?
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幽霊の日ってどうしてできたかググってみたら、四谷怪談だったんですね。きかっけが舞台の。
たまたま見た記事が
幽霊には足がないのはなぜ?
たぶん小保方さんが幽霊視えてる人なら、こう言うでしょう!
「幽霊には足があります!」と。
そもそも幽霊の足を失くしたのは、怖がらせる舞台の演出だったとのことです。
視えちゃう人の話では、足がないなんて話はあまりでませんからね。
ないというよりも、薄いか濃いかで分からないって場合が多いのかもしれません。
ここでひとつの疑問が湧きます。
幽霊は薄い方が怖いのか?濃い方が怖いのか?
最近、”濃い”飲み物って増えてますよね。
商品を売る際のひとつのフックになっていますが、今回はそれではなく
色の濃淡です。
濃い場合は、ハッキリみえてるわけですけど、ハッキリ見え過ぎたら、
むしろ普通の生きてる人との区別がつかない、だから怖くないのではないかという
意見があります。
薄い場合、透き通った場合ですが、こっちは、おぉーっまさしく幽霊って感じしますが。
中には目の錯覚だくらいにしか映らない人もいえますからね。
結論として、どっちもどっちかと。
結局、幽霊と出会う、シチュエーションが怖さの演出には必要で、
いきなりワッと出るパターンが一番ビックリというか、怖いでしょう。
遠くにハッキリと幽霊がいるねという状態では、近づいた時にみえても、やっぱりいたわ幽霊
くらいにしか感じないですから、怖さはかなり減少します。
だから、いきなりワッと現れる!
これが一番怖いパターンでしょう。
なんか、今日はアメブロの文字変換なのか、私のPCの変換なのかわかりませんが、
誤字が出たり、変な変換になったりするので、記事はこの辺にしときます。
これってもしや幽霊のしわざかもしれない……。
そういえば、最近、柳ゆうれいは何をしているんだろう・・・
Source: マリーシェルと愉快な仲間たち