”雨降って地固まる”ってことわざがありますが・・・
今は
”雨降り過ぎて、辞意固まる”
って感じです。
以前、今回の記事に関わることを書いとりますが、
https://ameblo.jp/hisakoinuma/entry-12319033532.html
https://ameblo.jp/hisakoinuma/entry-12356222831.html
去年書いた記事にあるように、”土”にかかわる人の問題が明るみに出てるんです。
最近続きましたが、体操協会は 山本専務理事、塚原副会長
ボクシングは山根会長と。
数字の記事で、川と山の解説を入れましたが、
今回明るみになってる方々には、水(川など)が関わってますね。
体操協会のケースでいえば
宮川紗江さんが声を挙げた。
名前でズバリですが、川、江と水が関わってます。
今年の夏は豪雨ですが、そんなニュースが流れるたびに、土(山など)の問題が明るみにでるって感じですね。
ここで悪事が明るみに出るのは、過去にやったことの結果であり、
善良な人にはまったく関係のないことだから、自分が該当すると感じても、
気にする必要はないです。
むしろ、善良な人は逆にいいことが起こっているはずです。
組織であれば、TOPを含めた経営陣に、山や土などの字が入っている。
そして、周囲に水を連想させるもの、川もそうですし、雨もそうですね。
漢字じゃなく、”レイン”など横文字も同じこと。
そこで事件が起こるんですね。
過去記事にもあるように、これスポーツ限定ってわけじゃないです。
順々に発覚しており、イメージ的にはだんだん人(身体)に近くなってきたという感じ。
今のトレンドでは、”ライフ”だと思います。
体操協会でも、ボクシングでも、”選手生命の危機”っていうのが絡んでいるので。
『”ライフ” ”山などの土に関わるもの” 』
で
『水』
が関わるもの。
『雨振り過ぎて、辞意固まる。』
Source: マリーシェルと愉快な仲間たち