いよいよ明日、マリーシェル占い館吉祥寺店がOPENいたします。
ということで、本日はその準備で大忙しの状況ではございますが。
ちょっと休憩タイムに記事を書こうかと。
富裕層とそうでない人に決定的な違いがあることを発見しましたので、
みんなが富裕層になれるようになればいいなとそれを書いておこうと思います。
住人A「こんにちは~!」
住人B「こんにちは~!」
住人C「こんにちは~!」
人とすれ違うたびに、そんな挨拶が交わされる。
富裕層が多く済むマンションでは、こうした光景は良く見られます。
知り合いであれば、挨拶が当たり前かもしれませんが、
知り合いではないのに、「こんにちは」と挨拶が自然となされる。
これが他ではどうか。
おそらく顔見知りだけが挨拶をするとか、一部の人だけが挨拶をしていて
多くは知らんぷり、という状況ではないでしょうか?
この光景を初めて見ると結構ビックリすると思います。
あくまで日本の富裕層だけかもしれませんが。
なぜ?こういう状況が発生しているのか、私なりの見解ですが……。
小学校の頃を思い出してみてください。
学校に行くと、全校生徒だけでなく近隣住民にも挨拶をきちんとするようにという
教育を受けてませんでしたか?
これが影響して、基本的に日本の社会構造では高学歴でないといい会社には入れない
といった構造が根強くありましたし、高学歴=勉強できる⇒きちんと先生のいいつけを聞く、
つまり、先生が”挨拶しなさい”⇒”はい”となるわけで。
それが富裕層は挨拶ができるという現象につながっているんじゃないかと。
という話と見解を先日、富裕層にぶつけてみましたが、たしかにそれはあるんじゃないかと。
それと、富裕層は助け合う、という話をされてました。震災などの災害があった際にも
富裕層のネットワークはお互いに助け合う光景が見られたという話でした。
小学校を思い出すと、挨拶と助け合いは道徳の授業でよくやってましたからね。
ということで、”挨拶と助け合い”で富裕層に近づけるかもしれませんね。