昨日から、神奈川に来ています。
昨日は関東の天候が荒れていたようですが、私が行くところは晴れていて、
近くが停電したのに、滞在場所は停電していないというなんとも不思議な状況に。
そんで昨日、昼寝をしてた時に何とも不思議な夢を。
自分の家ではないんだけど、嫁の実家か知っている場所を夢で訪れたんですが
そこに知らない人がなぜか入ってくる。
「あんた誰?」的な話をして、
「家を探してると」
「でも、ここあんたの家じゃないよ」と。
そこでこの人は普通の人ではなく、霊なんじゃないかと気付くんですね。なぜか自然と。
そして、普通に会話するんです。
「この扉(窓?)って、あんたの家のものじゃないでしょ。いつの時代?何年?」
なぜか道案内的なことをやってあげているんですね。
別に嫌な印象や怖い印象がなかったので、悪い夢ではないんですが。
アキバで外国人に道案内を毎日してたことが影響したんですかね?
その後、目覚めて、犬があらぬ方向に向かってワンワン鳴く姿をみると、
何か来ているのか?と。
この写真のような精霊馬を昨日子どもと作りました。
割りばしの長さがテキトーで、3本足で支え、片足が浮いてる感じに。
これじゃ、犬が後ろ足をあげておしっこしてるみたいな感じだなと。
キュウリもなすも、同じ状況で。何だかな~と。
Source: マリーシェルと愉快な仲間たち