マリーシェル占い館では、現在出演する占い師の募集をしています。
マリーシェル占い館に出演する占い師に関しては、店での鑑定の他にイベントでの占いを依頼することがあります。
現在出演する占い師に関しては、月4回以上の出演が可能な占い師のみ求めています。
採用の流れ
書類選考→面談(サンプル鑑定)
採用基準に関して
占術は複数なくとも構いません。基本的には、面談時のサンプル鑑定で鑑定のスキルチェックを行い、鑑定の精度やレベルを確認し、本人の人間性を重視した採用を行っています。
基本的には、リピーターを取れる占い師であることがひとつの目安で、100名程度のリピーターがいる占い師は人間性に問題がなければ採用します。
弊社マリーシェルが提供する占い師は、問題解決型占いサービスを前提としており、運勢や運気がどうこうとか、ラッキーカラーがどうとかいった観光地にある観光客向けの占いを目指してはいません。きちんとお客様の悩みを解決することに焦点を置き、悩みを解決する過程で何度か占いに来ることになるため、リピーターがいない占い師では成り立ちません。
我々のターゲットは、悩みを抱えていて、これまで占いを利用したことのないユーザーが中心であり、男性女性の区別はありません。自分への投資をいとわない社会人ユーザーです。これを狙うことで、リピート率を上げ、高価格なサービスでの展開が可能になります。
こうしたターゲットに向き合うには、占いスキルはもちろんのこと、社会人経験がきちんとある、あるいは高学歴で常識的な判断が効く、そしてメンタルに問題がない占い師が必要です。
弊社が求める占いスキルを満たす占い師は世の中にはなかなかいないのが現状で、基本的には占いスキルが基準に満たない場合にも資質がある場合は、弊社側で育成していく考えです。そこで必要なことが努力できるか?という点です。
弊社には毎回満席になる占い師やその占い師に匹敵するリピーターを持つ占い師が毎日必ずいます。つまり、目の前に参考とすべき占い業界でもTOPの鑑定士がいる環境であり、努力ができる人はこの環境を活かし、一流のスキルを身に付けることができます。しかし、努力ができない人は、圧倒的なスキル差がある状況で日々過ごすことにストレスを感じる、あるいは売上が立たずに成長すること自体を諦めてしまいます。
TOP占い師ほど努力しているのが弊社占い館の現状であり、努力できない人が次々と脱落する厳しい環境がここにはあります。
観光客向けの趣味の延長線上の占いを提供する占い館とは違って、弊社マリーシェル占い館は自殺防止に占いを役立て、45年以上変わることのない20,000人を超える自殺者数の削減をしていきたいという考えのもとに駅ビルでのテナント展開を進めています。
TOPの占い師には、少しでも救えるケースを増やすという想いが根底にあり、そのためには自分の技術を磨くというのが当然の考えなのです。日々の努力の成果がリピーターの増加であり、リピート率の向上という形で現れており、国内主要駅の駅ビルでのテナント展開成功につながっています。
占いをもっと学びたいという駆け出しの占い師は、世の中にたくさんいるでしょう。しかし、残念ながら学び方を知る人はごくわずかです。
占い本を出している人に師事しているから、得られるものが大きいと口にする人も多いですが、現在本屋に並ぶ占い本の占い師にはまともな鑑定ができる人はほぼいません。斜陽産業である出版業界で続く不況により、コストカットの影響でまともな占い師を出版社側が調整することがないからです。TVなどのメディアにも同じことが言え、鑑定スキルが高くきちんと問題解決ができる人はおらず、ほぼメディア側の演出で成り立っている状況です。
ですから、ちゃんと問題を解決できる占い師を見つけられるのは至難の業です。
そんな中で、駅ビルでのテナント展開や毎回満席になる占い師がいる他、現在アプリで主流のチャット占いを国内で真っ先に展開し市場を形成したマリーシェルは、実績だけなら群を抜いています。
ちゃんと学んでいきたい占い師にとっては、弊社の環境は最適な環境になるでしょう。
これまでに目標の入りたい学校があって、そこに入るために受験戦争を戦ってきた人は、学校の中の友達よりも、塾の友達の方が刺激があって楽しいという感覚を抱く人が多いと思います。特に公立学校に行った人にとっては、学校では入れる学校にいけばいいといった意欲のない生徒がいる一方で、塾ではみんな自分の目標とする学校に向けて頑張っていると感じたと思います。自分と同じようにみんな努力しているから、もっと頑張ろうという気力になりますが、努力していない人ばかりの状況で自分だけ努力していたら、次第に虚しく感じるものです。
マリーシェルでは、占いの力で世の中を変えようと本気で動いている代表を中心に、努力する人が集まっています。
だからこそ、半端者を入れて、気力を削ぐようなことがないように、高い基準を設けて厳しい審査を行ってふるいにかけているのです。