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実は、当店の占い利用者 45%が男性です!CocoDeskでは90%が男性利用!

占いといえば、女子が利用するものという感覚を持つ方が多いでしょう。

たしかにWEBやアプリサービスにおいては9割が女性というデータが存在します。
しかし、それはWEB、アプリで恋愛系の相談が多いことが起因していて、マリーシェル占い館の店舗を利用する方は、恋愛の相談と仕事の相談がそれほど変わらない比率で、それ以外の相談も多いため、マリーシェルでの占い利用者の45%が男性です。

45%の男性ユーザーは、30代、40代が中心で、20代、50代が同数、60代、70代もそれぞれ5%くらいいます。

他の占い店舗の状況は分かりませんが、マリーシェル占い館においては男性がかなり利用されており、占いは女性だけのものではなく、男性の潜在ニーズが高いということがわかります。

富士フィルムビジネスイノベーション社のCocoDesk(ココデスク)では?

もっと興味深いデータが存在し、4月からサービスが提供開始されたCocoDesk(ココデスク)では、9割が男性というデータがあります。

東京メトロや小田急、京急の駅近辺やオフィスビルなど首都圏100か所に設置されているCocoDesk。
オンライン相談サービスが提供されるのは、その中の一部のブースですが、現状占い利用者の90%が男性です。

ブースの中で、オンライン相談となるとWEBやアプリよりで女性が増えるという予測が当初ありましたが、実際には90%の利用者が男性であり、これまで男性は占いを利用したいと思っても、なかなか利用するに至らなかったということなのかもしれません。

マリーシェルでは、WEB広告を一切展開していません。
占い比較サイトの情報は、アフィリエイト目的でデマしか流れないので、弊社では削除依頼をかけて、大半が削除されています。
こうした状況下で、男性ユーザーが女性ユーザー並みに増え、CocoDeskでは男性90%という状況になっているのは、リアルな口コミによる正しい情報が広がっているためと思われます。

昔から男性で占いを利用するのは経営者が多いといわれていました。たしかに10年前くらいまで、電通年賀会などでは、男性が90%を占めており、著名企業の経営者が並ぶ中で、女性経営者はわずか数名。
女性経営者はむしろ周囲の経営者との交流に時間を割いていた姿が見られました。

年賀会の後日、占い師を会社に呼び、相談をするケースもありますが、そうしたケースは男性経営者です。

経営者にとっては、電通という信頼のおける企業が呼んだ占い師だから、変なのはこない。たしかにTVに出てるだけの占い師がその場に呼ばれることはなく、一般では知られていなくても、実績がきちんとある重鎮がそこに並びます。

つまり、男性ユーザーは信頼性のあるものであれば、女性と同じように占いを利用する。そして、いいものは友達や知人に伝えるが、周囲の目を気にし、そもそも占いをやっているというイメージを持たれたくないから、友人や知人から悩みの相談を受けた時にマリーシェルを紹介する。友人との悩みの相談は直接会って話をするので、ネット上での口コミではなく、直接顔を合わせた機会で伝えられることが多いということなのでしょう。

マリーシェルでは、宣伝で著名人の誰々を占ったとかを広告で使うことがありません。
これは弊社のポリシーに反する行為ですし、他社がやってるから、弊社もやっていいというものではないと考えています。

また、占いを利用するお客様の優劣をつけることなく、すべて先着順。
満席の時に席を開けろという強引な方はすべてお断りしています。 予約してドタキャンがあれば、今後予約を受け付けないなどの厳しい対応をしていても、顧客数はどんどん伸びています。

コロナ禍で首都圏の占い店舗には、お客がひとりも来ないという状況が数日続く店も増え、TwitterなどのSNSでは店にいるのに電話占いの宣伝をするツイートなどが散見されるようになりました。

そんな中、日によっては満席になるマリーシェル占い館では、何がその差を生んだのか?というと。

首都圏では、唯一の問題解決型の占いを提供する店であり、占い師Aが受けたお客様の問題が占い師A自身では占術が合わずに鑑定不向きな場合には、その問題解決に最適な別の占い師を紹介するという、鑑定対応の最適化を行っており、それによりお客様の問題解決が図れることで知人の紹介という流れで、お客様を増やしていくことに成功しました。

自分のお客を他人に流す、これは他店ではありえないこと。けれども、お客様にとってはこの占い師の最適化を図るというのは大事なことであり、占い館という組織にいる以上は、チームプレーを活かせる環境にいるわけですから、個より集団を優先するというのは当然のことなのです。

コロナ禍で占い館の実力の差が明確に出た結果、首都圏ではお客様がゼロという占い店舗が増え、SNSで電話占いの宣伝をするという光景が目につくようになったわけです。

コロナ禍でOPENとなったアトレ秋葉原店では、同時期にOPENした他業種の店舗がすべて撤退する中で、当店が唯一生き残り、現在も営業を続けています。

当店では出店前から長期で展開が可能かどうかを占ったうえで、出店をしており、未曽有の事態が起きても大丈夫だと判断して出店しており、当店の鑑定レベルの高さがこうしたところからも確認できます。

コロナ禍では、企業経営者の相談が増えました。小売りもあれば、飲食やIT系企業など多岐の業種の方々が利用されています。
そうした方々の紹介で、社員を連れてきてくれたり、知人の社長を連れてきてくれたりして、当初は少なかった男性ユーザーの利用数が大幅に伸び、現在では45%が男性利用者という状況が生まれました。

4月には富士フィルムビジネスイノベーション社のCocoDeskへの参画が決まり、占い業界では唯一弊社が選ばれ、フジテレビやNHKなどでもCocoDeskオンライン相談サービスがニュースで報道されました。

土日は混雑で満席という状況も増えておりますが、平日は比較的空きがあり、予約なしでも受けられる枠もございます。

占いが初めての方でも安心してご利用いただける店舗ですので、ぜひお悩みがある方はご利用ください。

マリーシェル占い館や各占い師の情報は、以下の占いニュースサイトからご確認いただけます。
占いニュース

また、駅近のワークブース CocoDeskからもご相談いただけます。
現在、東京メトロ 溜池山王駅、京急川崎駅、田町センタービル、ジョイナステラス二俣川、秋葉原UDXからご利用いただけます。
CocoDeskオンライン相談サービス
※富士フィルムビジネスイノベーション社ココデスクのサイトに遷移します。

引用:atre秋葉原マリーシェル占い館

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