SNS等での発信で集客に結びつける施策は、以前から推奨しておりましたが、他ができない施策の検証結果がでました。
昨日、本日と結果を出し、先ほどの記事のとおり。
本日、Twitterでは、検索ワードの『占い』で話題のツイートの上位に挙がってきており、明らかな成果が見られます。
以前にも伝えているとおりで、同業を軸にフォロワー集めしたアカウントは、見かけ上は良さそうでも集客効果は見込めません。
一般ユーザーからは、むしろ気持ち悪いという印象を抱かれるという状況に陥ります。
“気持ち悪い”これは私の印象ではなく、リアル顧客が口にするSNS上での占い師の印象ですので、お間違いなく。私個人的にも、その気持ちは分かります。
占い館アカウントは、関係のある占い師以外はガン無視。
見かけ上の販促効果は薄そうでも、今回の検証結果のとおり、効果的なエンゲージメントを出すことができます。
お客様となる一般ユーザーを狙わなければいけないのに、逆にそこが敬遠する状態では逆効果。
フォローして気持ち悪いツイートが流れてくる→フォロー外し、占い師しか残らない。これじゃダメなのです。
先ほど確認しましたが、『秋葉原』ワードで成果を出すと、『占い』でも上位に来て成果に結びついています。
この後、マリーシェルでは、超人気なコンテンツとの大型コラボの話が挙がっており、まとまると6月に施策を実施できます。
私がこういうことやりたいけども、すごい金かかるから無理だよな~と思っていたら、それが可能になる奇跡的な話が挙がってきました。
まとまらないとヤルヤル詐欺になってしまいますが、コロナが爆発的に増えない限りは大丈夫そうな公算が高いです。
引用:チャット占いUranow(ウラナーウ)と秋葉原・吉祥寺の占い館