BLOG|占い

時期を観る占いの考察について

うちの店の常連さんとの会話の中で、時期の話が出た。

「タロットで先日観てもらったんですが、スカイ・ベリーさんの占いでは時期とかピンポイントに出るんですか?」

私の場合、暦を使ってみる占いだから、この日はいいとはいえる。

けども、すべての事象を日で決めるのはどうかと個人的には思う。

昔からあるこの日は何に最適とかいうものは、私は検証しない限りはそれを口にすることはしない。

そもそも最初に作った人間が検証をどこまでやったかに疑問が残るからだ。

どの時代にも天才とアホがいる。

現代を考えると、今ある書籍はほぼライターが書いていて、中身は昔のものをリライトし占い師が関与するのは一部ってのもあるし、占い師が関与していても、自分の弟子にやらせるとかある。しかも、編集者側は占い業界を知らない人間が担当したりするから、チェックがまるで働かない。

それにTVではタレントを有名占い師扱いして、実際にはまともに占いができないのに、知名度だけあがるから、そんな輩の本が並ぶ。そうした者の占いは、昔からある占いを名前だけ変えた陳腐なもの。中身がない。

こうしたアホは昔もいたと思う。そう考えると、アホの作ったまるでデタラメなものを扱っているケースがあるんじゃないかと思う。

私の場合は、会社のこととかは自分でも観るし、店の占い師にも観てもらう。
真理占星学という占いとタロットで観るわけだが、結果が一致することはよくある。

そんな中で感じたのは、時期の判断が難しいということ。

この日にしなきゃダメだというケースと、実はどの日もそんなにかわらずだいたいこの期間にやっとけばよいというケースがある。

東洋系占い師の場合は、年と月と日で時期を観るけども、年と月と日がすべて良い日を選ぼうとする人が多いと思う。
けれども、検証結果では、すべてそろう日じゃなくてもいいというケースがある。

自分が行動すべき日は選べても、周りが絡むと時期がズレてしまうことがあるし、この日にしたいのにそうはいかないと、やきもきすることになるだろう。

でも、それが自然な流れで本来悪いことじゃないケースがある。

たいてい大事なタイミングを迎えている時には、頃合いにヒントが自分の周りに出てきたりする。
そのヒントは、ひとつひとつが些細なことで点のようなものだが、その点と点と結びつけると、一つの線、流れに変わるような感覚がある。

私自身の直近では、コロナの給付金でトラブった際に、共産党員じゃないのに共産党の議員さんを動かして解決することができた。

私の場合は、悩んだ時には漫画を読む。
スピ系のような考えになるが、漫画の中にヒントが隠れていたりするように思えるからだ。

占い上は問題解決できそうだけども、まだその手掛かりをつかんでいないという内容だったため、手探りでその形のないものを見つけないといけない。そこで自分にとって相性の良い場である、電車の中で電子コミックを読んだ。

狙ったわけではなく、終末のワルキューレの無料ポイントがなくなって、試し読みで漫画をさがしていたら蟹工船があった。

そこからの私の思考は・・・
⇒蟹工船って、共産党の話であがるよな。(今まで読んだことないけども)
⇒共産党が今回の都の選挙で結構勝ったよな。(私自身はさいたま市民だけども)
⇒Twitterでも共産党の議員さんをよく見かける。(聞いたこともない人々だけども)
⇒なんでも困ったことを相談してって言ってる。(マジか。地元の議員よりマシなんじゃね)
⇒とりあえずDMしてみるか。(どうせなら共産党以外もやっとくか)

すると、連絡をくれたのが共産党の都議さん。
事の次第を細かく伝えた。

次の日、
都議団動く。

都議さんから返信があり、協力金センターと東京都のいずれも間違った案内をしていたということが発覚。

東京都に直接連絡し、事の次第を伝えると、責任者が間違っていたことを認める。

じゃあ、わかってるよな。

終了。

これで解決した。

この件では、こまかくいつ連絡するとかは決めていない。流れに乗っているのだから、流れに任せれば、スムーズに解決していくということだ。

流れに乗ったかどうかは、都議に繋がった瞬間に確定している。

本来こうしたものを相手にするはずなく、相手にしたということは、流れに乗れたということだ。

昔、占いを習っていた時に、お水取りの話をしている人がいて、その効能というのは検証したことがないから分からないけども、その話をしている人を見ると、絶対間違ってやいませんか?と感じるものだった。

何も努力をすることなしに、何かを得ようとするのは無理なんじゃね?

まずちゃんと何かしらをやってみてから、そういうものを利用すべきじゃないかと当時は思っていたが、今もその考えは変わらない。

時期を観る占いで、占い師側の体験としてゾッとしたことも昨年あった。

何気ない仕事の相談だから、淡々とやった。

鑑定結果として出たものをオブラートに包んでもしょうがないから、その時には「会社をこの時期までにはたたみましょう」と伝えた。あと2年ほど働きたいというが、でも何事も潮時というものがあり、いったん今の形を取りやめて、新しくやればよいのでは?と伝えた。

その鑑定をした3か月後に訪れた際に、前回鑑定受けた翌月に会社を清算して助かったとお礼を言われた。

やっぱり、あのまま続けていたら、すべて崩れていたんだ・・・。

ちゃんと伝えることができてよかったと思う気持ちと、続けた場合の損害額を聞いて、こんなリスクが生じる可能性があったんだとゾッとした。

占い師の中には、相手の話に合わせて、相手を気分良くさせればそれでいいんじゃない?それも占いだという輩がいる。

そういう連中とは、うちは一緒にやっていくのは無理だろう。

本来、助かるケースも助からない。こんな罰当たりなことはないと思う。

占い業界には、バカの壁が存在する。

その中の人は、自分がバカだとは思わない。周囲と話をしても、自分の考えをみな肯定してくれるから気づきようがない。

”占い講座を受講して、ネットで集客すれば、自分でも稼げるぜ!”

壁の中に入った新人はまずこう思う。

しばらくすると、壁の中の人が同じ住人を相手に商売をしようとし始める。

バカの壁の中では、看守しか儲からないことを彼らは永遠に気付かない。

不倫や浮気、離婚を繰り返しているのに、自分は占いの大家だと名乗り、壁の中の住人を募る輩がいる。

私の目には、こうした輩が無能に映るんだが、住人予備軍はそう見えないらしい。

不倫や浮気、離婚に繋がり、永遠に占いを利用させれば自分たちはみんなハッピーになれるだろ?的な発想が、金の亡者には魅力的に映るのだろう。

こうしたバカの壁の中の人々には、時期を観ることに怖さを感じることはないだろうし、講座でこう習ったというものを伝えとけばそれで大丈夫だとくらいしか思わない。

コロナ禍、バカの壁に穴が開く

看守が運営する店に、お客様がまったく来ない日が連日続くという状況が発生し、店に出る住人の減少、営業時間の減少が発生しただけでなく、お客様から無理な延長を取るような行為が横行するようになったようだ。

バカの壁に穴が開いた。

マリーシェルでも、コロナ禍では計画通りに数字を伸ばすことはできずにいたが、それでもここ最近は平日でも大入りになる日が続くなど、地道な施策や正攻法が機能するようになってきた。

マリーシェル占い館の出店エリアでは、弊社への一極集中の流れが生まれた。

この流れは当然で、うちは壁の中の人たちや壁の住人予備軍を相手にすることはしない。

まったく占いに関心をもたずにWEB検索した、出店エリアの人たちに対する仕掛けをマリーシェルでは打っていて、それが効果的に機能し始めている。

壁の中の住人であっても、誠実に占いを提供する占い師に触れられれば、そこから抜け出せることができるかもしれない。

この点に関しては絶対に大丈夫だとは私は言わない。

壁に開いた穴の大きさは、それほど大きくないから、壁の中でまるまると肥えてしまった人は、その穴を通ることはできないと思う。

引用:マリーシェル|チャット占いUranow(ウラナーウ)と秋葉原・吉祥寺の占い館

おすすめ記事

  1. 【占い師募集】募集中の占いサービス一覧
  2. 無料診断・心理テスト