マリーシェル占い館では、ビジネス相談(仕事の占い)も得意です。
当店の特徴として、男性ユーザーの利用が4.5割を超えており、通常女性9割といわれる占いサービスでは異例の数字を出しています。
利用者分析では、男性ユーザーのうち、企業の経営者や役員の利用は2割程度と少なめですが、社歴が10年以上の企業経営者や役員が中心に利用されており、スタートアップやベンチャー起業家はわずかな状況です。
あまり利用されていないスタートアップやベンチャー起業家層ですが、弊社では口コミで紹介がほとんどであり、社歴10年を超える社長や役員の方の紹介は、ほぼ同様の企業に偏っており、スタートアップやベンチャー起業家の紹介が入らないためだと分析しております。
弊社への仕事の相談は、人事、新規事業、事業におけるトラブルが中心です。首都圏で利用できる占いサービスでは、弊社以上にビジネス上の実績を収める占いサービス・占い師はおりません。
たとえば、この秋葉原店は駅ビル展開ですが、弊社以外でテナントで同じように入居している企業は存在せず、不動産系ビジネス関連の仕事をされている方からは、この成功が注目されています。
また、4月に始まった新たな取り組み、富士フィルムビジネスイノベーション社のCocoDeskオンライン相談サービス。
弊社以外のコンテンツサービス企業は、TVのCM等でもおなじみの企業や業界の老舗といえる企業で、占いでは上場企業ではなく、弊社マリーシェルが選ばれております。
占いアプリ領域では、現在主流のチャット占いサービス。これもパイオニア企業として全国紙に取り上げられたのが、弊社マリーシェル。
こうした実績の裏打ちが、弊社マリーシェルの占いサービスにはあります。
スタートアップ企業では、資金調達やパートナーとの提携、事業の販促など、さまざまな課題で頭を悩ませるでしょう。
弊社も同じような課題を抱え、そこを占いの力で乗り越えており、たとえば資金調達なら、今は何をすべきなのか?連絡が入ったどのベンチャーキャピタル(VC)や投資家と付き合うべきなのか?それらにリスクはないのか?といったことを短期と長期で判断していきます。
事業の販促なら、どんな販促をどの時期にかけていくのがよいか?なども占います。
弊社が同業他社の10分の1以下の広告費で、それらの企業より成果をだしています。
これは今何を?
どれくらいのボリュームで?狙うのはいつか?
どこで広告を出すか?
その結果はどうなるか?
などをこまかく診断することで、最適化した販促を行うことができるからです。
AIで分析した場合には、A社もB社も同じ結果が出るでしょう。
弊社の占いサービスでは、それらの裏をかくことができ、少ないボリュームで最大の結果を生むことになり、AIがより進化すればするほど、弊社の販促はより成果を上げられるでしょう。ライバル企業がいつ動くのか分かれば、それを利用した戦略を立てられます。GWに広告が集中するのなら、GWに他社にならって広告を出す方がよいのか、それらの時期を外して出す方がよいのかを分析したりします。
マリーシェルは営業をしない会社です。
先日の新ビジネスに関しても、マリーシェルでは営業を一切していません。問い合わせで大型事業をまとめることができました。世の中では、ベンチャーと大手との共創というモデルが広がっていますが、これら”共創”相手に選ばれるのは、元社員や取引相手などその大手と関係があった方や一流大学の優秀な方というのが実情ではないでしょうか?
弊社は、まったくのコネもなければ、面識もない大手との”共創”に結び付けることができました。
占いにより、ビジネスの成長の流れを知り、そこに乗っていれば、弊社と同じように自然といい話が巡ってきて、ライバルがいようがいまいが関係なく、仕事は成立します。
駅ビルテナントにおいては、コロナ発生直後に開いていますが、コロナでもつぶれないことを織り込み済みで展開させ、同時期に入居したテナントがすべて撤退の憂き目にあう中で、現在3年目を迎えました。
弊社では、自分たちが進んでいく目標を立て、その目標を達成するためには何が必要か?それを都度占いにより分析し、事業を進めており、流れを生むために一見関係のないようなことにも取り組むこともあります。
関係のないような事柄が、いくつか重なったり、それを起点に弊社を知るきっかけになったりして、目標につながる事柄が生まれてくるのです。そして、一度目標に向かう流れに乗ってしまうと、先に紹介したようにライバルがいようがいまいが関係なく、目標の達成に向かって自然と動いていく。これが弊社マリーシェルの占いを活用した事業展開です。
スタートアップ企業の70%が3年で撤退や廃業になるといわれています。
けれども、弊社を利用する企業はその70%には含まれていません。うまくいかない流れをどうすれば変えられるのか?限られた資金の中で、何を優先すべきなのか?今後伸びるのは自社の何のサービスなのか?そうしたことをマリーシェルの占いを通して、答えを見つけていき、生き残る術を掴みます。
ベンチャーキャピタル(VC)の人と相談しても、資金を得られなければ、事業が復活することはほぼないでしょう。
事業家のメンターを付けても、自社には合わないと感じ、うまく活用することはできないでしょう。 そうした結果が70%という数字に表れているのではないでしょうか。
マリーシェルは、ベンチャーキャピタルにも頼らず、メンターにも頼らず、新たな事業を構築し、大手企業との共創を果たしました。そうした方々には頼らずとも、占いの知恵を使えば、そうした方々が想像できない成功を掴むことができると考えています。
ただし、我々マリーシェルにもできることとできないことがあります。
すでに敗北が確定したスタートアップを救うことはできません。
けれども、敗色濃厚なスタートアップであれば、救う可能性はあります。
売上1.5億円規模が0になった企業を立て直したように、売上がないからダメになるのではなく、すべての手が無くならない限りは、何とかすることができます。
崩れたものをひとつひとつ再構築していくわけですから、1回の鑑定で変わるということはあり得ません。 鑑定時に提案したことを実行し、その結果を見て、占いで再度分析し、次の手を考える。
この繰り返しで、スタートアップ企業に訪れた窮地を切り抜け、チャンスをつかんでいく流れをつかむのです。
ベンチャーキャピタルやメンターは、何かしらの見返りを求めるでしょう。
けれども、我々は鑑定料以外に見返りを求めることはしません。
それが我々占い師の仕事だからです。
ただし、初回の鑑定で、その後の鑑定をお受けしないことを伝えることがあります。
我々は、反社および不正企業とは一切かかわらないという方針で、それらに関係する企業もお断りしているからです。
どんなに大企業であろうと、このポリシーに該当する企業は受けることがありません。
どんなに素晴らしいサービスであっても、我々マリーシェルが助けたことで、そのスタートアップが誰かを陥れたり、不幸せにしたら、我々には後悔の念が残ります。初回の鑑定で、そうした未来の結果が出ていた場合は、お断りさせていただくことになります。
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