23年度、駅ビル・駅チカ占いテナント増設のための占い師募集の補足です。
募集サイトにも掲載いたしましたが、情報が不足する点をこちらに記載します。
1.駅ビル占いテナント 現在のアトレ秋葉原店のような展開です。
2.駅チカ占い拠点 これは今までの占い店舗にはない新しい形態のものです。 テナント形式ではないので、拠点としています。
こちらはZOOMのようなオンラインサービスができる場所です。
つまり、現地に行かなくてよいので、遠方の方の参加が可能です。(自宅から可能)
ただし、スペックの高いPC(パソコン)が必須となります。(例:intel Core i5以上、Ryzen5以上)
募集ページ
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23年度は上記1,2を合わせて、100~最大150店舗が東京近郊エリアで展開される計画です。
ほぼすべてが駅から30秒圏内か、大型商業ビル内での展開です。
もともとチャット占いUranowのメンバーが参画できる拠点を作るという考えで、新しい展開が動くことになりました。
店舗と同じようにgoogle登録がなされ、秋葉原店は検索TOP表示ですが、上記1もすべてTOP表示になる見込みです。
(アルゴリズムの関係で、必ず弊社店舗がTOPになる現実がある)ただし上記2はTOP表示になるかどうかは不明です。
弊社では、創業時から占い師が自分のスキルに応じて適正な評価を受けられる環境の構築を掲げておりますが、きちんと自立できる仕組みを今回生み出すことができる可能性があります。
我々の今回のビジネスモデルは、ゆくゆくは首都圏以外に増えていく計画もありますが、すべてを弊社が抱えようという考えはありません。それよりはこういったチャンスをちゃんと自立していきたいという占い師に与え、成長するためのきっかけにつながってくれるといいなと考えております。
たとえばオーナー制度みたいなもので、月々3万円で拠点オーナーになり、自分が対応した売上は決済等の手数料以外は全部自分に入る。拠点が持て、大型販促費用が掛からず、googleプレイスにも掲載されるとなると、かなり破格なサービスだととらえられるかもしれません。
もし上記の例のような新たな展開(オーナー制度)があるなら、利用したい方がおられましたら、本記事を”リブログ”で教えてください。
どれだけの需要があるのか、そこが不明なので、興味のある方にこの記事を”リブログ”してもらい確認したいと思います。
“いいね”だと機械的にクリックする人がいるので、正確な需要がつかめません。リブログしたから参加ということにはなりませんからご安心ください。
でも、正式に募集開始する時にはリブログしていない方は、対象外とします。
言葉は悪いですが、占い師の中にはまともにコミュニケーションが取れない方もいれば、頭のおかしな方もいます。私はそうしたおかしな人々にかかわる暇はありません。
今後、環境はどう変わる?
東京近郊100拠点の展開が進むと、ビジネスユーザーを中心とする優良顧客層は弊社関連サービスに集中することになり、二極化が生まれると思います。占い利用者でWEBの比較サイトを利用する層は、占い師とジプシーと呼ばれる人々しか見られない現実がありますが、そういう方々が他社を利用するということになるのではないかと考えています。(弊社はそれら記事には掲載しない考えですので。)
秋葉原の例でいえば、
弊社展開後には、他店舗の撤退が相次ぎました。弊社の真似で参入してきたところも1年もたずで消えました。
弊社の3分の1の賃料でもやっていけない。こうした現実があります。
今度も同じことが起こると思います。
ちゃんとした教育を行う弊社と占い師任せで運営する店。弊社は6か月で戦える人材が生まれるのに、他はそうではない。
また最初から負けることがわかっている人には、弊社は任せることはしません。占い師なのにダメな時期に出店して1年持たずに潰れる、こういうアホな人を何度も目にしているので、そうならないように最初からうちは断ります。
毎日通勤や通学で使う駅で、弊社店舗をみれば、自然とそれを認識し、困った時に利用しようというふうにイメージ化が浸透します。100拠点以上あるということは、移動のたびに見かける。たとえばスタバやマックと同じように、ここにもあるんだとなります。もうこうしたネットワークが張り巡らされた状態では、そこで生まれたイメージを覆すことはかなり難しいでしょう。
すると、これまでお客様を騙すようなことをやっていた店舗は次々と消えます。
ちゃんとしたサービスを提供していたところだけが残る、そんな感じになるんじゃないかと思います。
大好きな占いを仕事にしたい。けれどもなかなか働ける場がない、ちゃんとやっていける自信がないという人は結構多いと思います。まじめに占いに向き合う人ほど、そうしたことを考えがちだけれども、そうした人たちが参加できる場を提供し、弊社側がちゃんと自立できるようにサポートする、そして自立した占い師が収益をきちんと立てられ、みんなで自殺防止につながる活動、子どものいじめ相談が無料で受けられる、そんな環境を作っていけれたらと私は考えています。
占い師応募はこちらから
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🔺応募時、面談時にこんな占い師は採用しません。
「私は大手占いサービスをやってました!」という言葉を口にする占い師。
これ一般の人がサービスを見たときには、こんな気持ちの悪いとこにいたんだにたいてい変換されます。
こういう顧客とのイメージのズレを認識せずに、安易に口にする人は、基本採用しません。
「霊感タロット」とか、定義不明なものを口にする占い師。
統一教会の話題で、霊感商法がこれだけ騒がれている中で、霊感系キーワードを使う人は、私は足りない人だと思います。
常識が足りないのか、頭が足りないのか、配慮が足りないのか、わかりませんが、何か大事なものが足りないのだと思うから、シャットアウトです。
オリジナル占術の占い師。
はっきり言って、オリジナル占術を名乗るのは、90%がアホです。高卒スピリチュアル系に近いところがあり、有名になりたいから他人と違ったこと、オリジナル占術を名乗るというものがほとんど。データの積み重ねで新たな理論を確立しているケースは、これまで1人しか私は見たことがありません。